R-Gear
サンプルレリック : デウス=エクス=マキナ

2004/01/23

デウス=エクス=マキナ 5120 (128×40)
能力名能力値 ベース
ポジション128010
命中128010
武装力128010
アーマー128010
Lv4Lv5Lv6Lv7Lv8Lv9Lv10
#804020105
#804020105
#804020105
#804020105
ギミック : 高速可変システム×3
名称命中
修正
攻撃力ベース
攻撃力
Lv
4
Lv
5
Lv
6
Lv
7
Lv
8
Lv
9
Lv
10
Lv
11
Lv
12
特殊効果コスト
レリックランチャー×2 ±0140811 #8844221163 28
ディフレクトウォール ±0153612 #9648241263  12

高機動形態
能力名能力値 ベース
ポジション204816
命中8967
武装力128010
アーマー8967
Lv4Lv5Lv6Lv7Lv8Lv9Lv10
##68341684
#56281474
#804020105
#56281474

高精度形態
能力名能力値 ベース
ポジション8967
命中204816
武装力128010
アーマー8967
Lv4Lv5Lv6Lv7Lv8Lv9Lv10
#56281474
##68341684
#804020105
#56281474

重装甲形態
能力名能力値 ベース
ポジション8967
命中8967
武装力128010
アーマー204816
Lv4Lv5Lv6Lv7Lv8Lv9Lv10
#56281474
#56281474
#804020105
##68341684

  • 機体解説
  • S & G 社の第12研究室において、 新技術を試験するために作られた実験機。

    通常の骨格に当たるものがなく、 薄い板を幾重に張り合わせた多層構造となっており、 それらの隙間をレリックパワーが通るようになっている。
    この構造のために柔軟性が非常に高くなっており、 レリックパワーを調整することで膨らんだり縮んだり、 様々な形状に変形し、その性能を変化させることができる。

    レリックパワーの操作・制御を得意とする同社の技術の集大成であり、 次世代の基礎になるとされるレリックである。
    この実験機のデータは着実にフィードバックされ、 ルーキス=フェローとヴェスパーの開発にも使われている。

    • 外見
    • リアルな人の形状をそのまま転写したような、 マネキンのごときフォルムをしている。
      武装の類も一切見えず、 腕からそのままレリックパワーが射出されて武器の役割を果たしたりする。

    • 戦闘性能
    • 高速可変システムにより 4種類の形態に変形可能であり、 当然、性能を発揮するには 4種を適切に使い分けなければならない。
      そのためには、戦術に対する十分な理解が必要であり、 新米にはとても務まらないだろう。

      ただし、変形を使いこなしても所詮は実験機。 武装自体は貧弱であり、決定力に欠けるきらいがある。

  • 武装解説
  • デウス=エクス=マキナの武装は全て固定武装である。
    武器を内蔵することで、 本体のレリックパワー誘導経路をそのまま武器の回路に直結させ、 これによって武器の小型化に成功しているのだ。
    無論、引き換えに武装の変更が難しいという問題も抱えることになるのだが。

    なお、レリックランチャーに遠隔操作の特殊効果が付いているのは、 搭乗者のレリック能力で空間を直結させ、 背後やその他の死角からビームを放っているからである。

戻る