Dragoniaリプレイ
『黒竜の咆哮』

2010/5/29

竜穴に入らずんば宝石を得ず

    発見された遺跡の奥、封印より目覚めた黒竜から命からがら逃げ出したPC一行。
    村人も貴族も兵士も、おおよそ生きている人間を一人も見かけないこの状況、 さてこれから、どうしようか。

    GMでは、始めようかの
    アプリルほほーい
    キーネrazya
    セオドアおうとも
    GM竜から逃げ出したところからだ
    GMさあ──どうする?
    アプリルとりあえずまともにはやれないからな…
    キーネへちょってます
    アプリル村がああなってたのと何か関連があるんかなぁ?
    アプリルとか思ってたりしてます
    セオドアブレス痛かったです。
    アプリル「さて…どうしましょうか」
    セオドア再突入して倒せないかとか考えてた
    キーネ「どうしましょうねぇ。あんなの何発も撃たれたら持ちませんけど」
    アプリル「あれが伝説通りの黒竜なら、とてもわたしたちのかなう相手ではないと思いますが…」
    キーネ「ヴェンタスさん、あれ一回倒したけど飲み込まれてたんですよね…」
    セオドア「仮に勝てたとしても、あの男と同じような目に合うかも知れないな」やっぱり再挑戦は無謀か
    キーネ「んー…どうしましょうねぇ」
    アプリル「やはり、アレにまともに挑むのは得策ではないですね…」
    セオドア「一度引き上げて、村の方を調べてみるか。 何か分かるかも知れん」
    キーネ「しかしお宝というのもただの財宝じゃあなかったですね、やっぱり」
    アプリル「全くです…」
    GM(お宝があるなんて、誰か言ってたっけ・・・?
    アプリル「しかし、村を調べるにしても、魔獣だらけでしたよ。どうします?」
    キーネ貴族さんたちが騒いでただけ
    GMええ
    アプリルみたいだなw
    セオドアシラナイシラナイワタシハシラナーイ
    アプリルもともとはアプリルが遺跡=お宝って思い込んでただけでw
    GM犯人はお前かw
    セオドアセオドアはその話を聞いて同行したわけだしなw
    キーネまあ、宝探しの貴族が何かみつけようとしてたからな
    キーネ「どうしましょうかね。とりあえず追ってこないみたいですし休むことはできますが」
    キーネ回復していいかしら
    アプリル「ここにいても仕方が無いですしね… 貴族さん達もおそらく全滅ですし、村の方に何か手がかりがあれば…」
    GMおk
    キーネ「やっぱりそれですよねぇ」
    アプリル「そういえば…」
    セオドア「先程の魔獣程度ならどうとでもなるだろう。 むしろ、この洞窟が何なのか気にならないか」村に行けば何か分かりそうだ
    アプリル「この遺跡を発見した当の4人組のパーティーさんは、どうなったんでしょうか」
    キーネ「どうでしょうねぇ。貴族さんたちとかち合うのはご免って感じでしたし、まだ町にいるかどうか」
    キーネ「…にしてもこの洞窟ですか」
    キーネ「………あー」 てぃん
    アプリル「きな臭いですね、色々と」
    アプリル「どうしました?」
    セオドアてぃんときた
    キーネ「秘境の奥、異形の聖地、祭壇に封じられしは、古の黒の欠片
     そは狂気に満ちし神、そは破壊の化身、そは全てを飲み込む  何者も抗うことあたわず、何者も逃れることあたわず  ゆめゆめ、封印に触れることなかれ」
    キーネ「吟遊詩人さんが歌ってたのとピッタリじゃないですか、これ」
    セオドアキーネ天才だな
    アプリル「あれ、そんな内容でしたっけ… 」 ぼけぼけ
    キーネ「ですよー。この歌の通りだとすると、ここは財宝も何もあの竜を封じるためだけの神殿ってことじゃないですか?」
    セオドア「……」( ゜д゜)状態
    アプリル「はあ、なるほど…」
    アプリル「となると、わたしたちってただ単に、虎の尻尾をわざわざ踏みに来ただけってコトになりますねー」
    キーネ「まあ何らかの宝が得られる可能性も無きにしもあらずですが」
    セオドアため息をひとつ。そういや宝石とか落ちてたりするんだっけ、ここ。
    アプリル「まあ、あの竜のコトに関してはわかりました。でも、あの魔獣さんたちは一体何なんでしょうか?」
    GM扉の周囲の装飾に宝石が埋められている、ね。あと貴族が落としてた
    キーネ「うーん。あの大規模な魔法がきた時、呼応するかのように動き出しましたよね、あの魔獣」
    アプリル封印がどうのって話なら、とりたくないなw>宝石
    キーネうんw
    セオドアギギギ…
    キーネとったら崩壊とかしそうだw
    アプリル「竜はともかく、あの魔獣さんたちはなんとかしたいところですが…」
    セオドア「何にせよ、ここに長居する理由は無さそうだな」扉の装飾を眺めつつ。
    キーネ「うーん。骨折り損ですねぇ…」
    アプリル「いやはや、全くですね… はぁ」
    キーネ「しっかし、ずっと出てこないと思います?」
    アプリル「とりあえず、選択肢は二つですね。村のほうをなんとかするか、このまま帰るか」」
    セオドア貴族が持ってた宝石って扉の装飾とは関係ないのかね
    アプリル「その保証はないですが… とりあえずわたしたちだけで済ませられる問題でもない気がします」
    GMセオドアが装飾を注意して見ると、左右対称に4つの位置にはめ込まれた宝石のひとつがくりぬかれたのが、あれのようだ
    キーネ「とりあえず村をどうにかするっていうなら協力はしますよっと。怪我治して貰いましたしね」
    キーネバカ貴族がああああ
    セオドア「……装飾が一つ欠けているんだが」これって封印と関係あるんじゃないですかァー!?
    キーネ「…あ、本当だ」
    アプリル「あら? …なんだかあからさまにアレですね…」
    キーネ「貴族さんの横に宝石が転がってましたけど、あれですよね…たぶん」
    GM貴族 (・∀<)b
    キーネうぜぇw
    セオドアこいつwww
    アプリル死体のくせにw
    キーネ貴族の死体は扉の向こう側だっけ?
    GM向こう側ですね
    アプリル「ああぁぁぁ… なるほど、大体わかっちゃいましたね、これ…」
    セオドア適当に石ころを拾ってはめ込んでみよう
    GM何もねーよw>適当に石ころ
    セオドア「……」ぐりぐり。
    セオドアwww
    キーネ「あれを取ったから復活したんですかね…」
    アプリル「つまり、アレを拾って封印しなおさないと…」
    キーネ「というか、最初に村のほうまできたあの魔法って」
    キーネ「この宝石取った時に発生したとかそんなんじゃないですか…」
    セオドア「……そのうち出てこないとも限らんな」
    GMYesYesYes!
    アプリル「なんとも、傍迷惑な… あの魔獣さんももしや、これが原因じゃないでしょうか」
    セオドア誰か拾って来なさいよ
    GMYesYesYes!
    キーネ「とりあえず、これはどうにかしておかないとまずそうですねぇ」
    アプリル「みたいですね。気付いてよかったです」
    キーネ扉入ってすぐに死体があったんだっけ?
    GMうむ
    アプリルひろってにげだな
    キーネ頑張って回収して逃げだな
    セオドア「……」貴族に文句言おうと思ったけど、自分達も宝探しに来たんだから人のこと言えないな。
    セオドアじゃあ再突入か
    アプリル「でも、どうしましょう? 入るとまたあのブレス攻撃が…」
    キーネ「1発は耐える覚悟ですかね…」
    キーネちりとりをクリエイトしてアニメイトっ
    セオドア追ってこないんなら、仕切りなおしは何度でも出来そうだ
    アプリルとりあえず、いくかー
    アプリル最初のラウンドさえ耐えればなんとかなる
    セオドアいくか
    GM入る?
    アプリルはいろう
    アプリルしっかり斧を構えて扉をあけよう。今度はこっちが先頭でいいや
    キーネキーネはちょっと離れていたくもあるが
    キーネ剣を何本も作って盾の様にしてるわ
    セオドアじゃあアプリル先頭で

    GMでは、再び竜の間
    GM貴族の死体までは2mでいいや
    アプリルマスでいうとどのあたりだろ
    GMんじゃあ、えーと
    セオドア2mなら1マスか
    アプリルだな、最初のラウンド耐えれば十分だ
    セオドアほら先頭行けよ>あぷーつんつん
    GMここにしとこう
    アプリルおおう、間近だった
    アプリルよし、あとは耐えるだけだ
    キーネたぶんブレスじゃなくて魔法がくゆ
    GMではご期待に応じて、魔法でも
    キーネ魔法準備してたのは解けてるのかね
    アプリルよけいなことを!
    GM解けてるね
    GM集中してると遅くなるんで、抜き打ちで即効魔法デストラクト
    セオドア速攻魔法発動!
    アプリルエネミーコントローラー!
    黒竜9b6>=4 アプリルを中心に、生気を奪う闇の球体が広がる
    diceBot : (9B6>=4) → 5,1,2,6,4,3,6,1,6 → 成功数5
    キーネ恐ろしいのがキタヨォ
    セオドア安定しててなんかむかつく
    黒竜15(0)/50//50 の範囲魔法
    アプリル「…ッ!!」
    セオドアブレスよりおとなしいな
    セオドア「……早速か」すちゃりと盾構え。
    黒竜肉体派だし、ノーリスクだし、集中してないし
    アプリル10b6>=4 とりあえず斧も使い全力防御
    diceBot : (10B6>=4) → 2,4,1,2,2,1,4,6,2,5 → 成功数4
    セオドアアプリルの処理が終わったらこっちだ
    キーネじゃあその次こっち
    アプリル6b6>=4 信仰も使い、正面に構えた斧を起点に出力全開全力電磁シールド!
    diceBot : (6B6>=4) → 4,3,6,4,6,4 → 成功数5
    アプリルむしろブレスより怖いなw
    黒竜11+36で47軽減・・・と。硬いねぇ。3点しか通ってない
    キーネかたすぐる
    キーネえーと、範囲攻撃は鎧の防護効かないんだっけ…
    アプリルおーらばりあ
    黒竜普通に効くよ
    キーネおk
    アプリルオーラバリアは核すら防ぐからな!
    黒竜放射能汚染もへっちゃら
    アプリルバイストンウェルの技術ぱねえっす
    黒竜作ったの地上人だけどね
    キーネ2回防御できる場合って
    キーネそれぞれを足してから防御力をプラス?
    黒竜うむ
    キーネセオドアさんどうぞ
    セオドア回避にAP3、防御に盾の3と残りのAP5を使おう。シールドハートだ。
    アプリルごご
    セオドア回避ころりん
    セオドアダイス合計:16 (3D6 = [6 4 6])
    セオドア防御ころりん
    セオドアダイス合計:25 (8D6 = [1 1 1 6 4 2 5 5])
    黒竜この時点では6+16+12で34点軽減か
    セオドア今からで剣防御も間に合うかな
    黒竜間に合うよ
    セオドアじゃあ剣3使って少しでも減らそう
    セオドアダイス合計:10 (3D6 = [4 2 4])
    セオドアお、2成功
    黒竜計40防いで、10ダメだな
    キーネではキーネ
    アプリルまあ十分か
    キーネ8b6>=4 回避
    diceBot : (8B6>=4) → 1,6,6,5,5,4,5,2 → 成功数6
    キーネ18
    セオドアすげえ
    黒竜いい出目だ
    キーネ2b6>=4 防御刀剣2
    diceBot : (2B6>=4) → 6,5 → 成功数2
    キーネ7b6>=4 防御精神AP5+思念2
    diceBot : (7B6>=4) → 4,1,3,2,2,6,6 → 成功数3
    アプリルさえてる
    黒竜33+5防いだかな
    キーネ18+6+9+5/2
    キーネ半減したあとに防御プラスなのかしら?
    黒竜あ、セオドアも半減したから5だった
    黒竜半減が最後ね
    セオドアおk
    黒竜だからキーネは6点
    キーネとなると38点防いで
    キーネ12点の半分か
    キーネ把握
    黒竜さて、竜は
    キーネ「あー、きっつい!」がががん
    黒竜体術を使って1歩全身
    キーネウワァ
    アプリル「耐えてください…ッ!」
    キーネさっき動かなかったのに動けるようになってりゅ?
    セオドア「……今のうちに、早く!」
    黒竜あまり自由には動けないみたいだけどね
    アプリル「恋心とは、耐え忍ぶ心ッ!」
    キーネごめんちょっとお手あらい
    キーネキーネも脱出させといて!
    アプリルほーい
    アプリルじゃあ、今度はこっちか
    黒竜うむ
    アプリル拾う動作にもAP必要?
    黒竜うむ。2AP必要と19Pに明記されとるよ
    アプリル2か…
    アプリルうちが使えるAPは変換して4だから… 1マス進むで1、拾うで2、1マス戻るで1、このターンじゃまだ逃げられないな
    キーネただいま
    アプリルキーネには逃げてもらって、扉閉めるのにセオドアにはいてもらうかな
    キーネウーン
    キーネそうだなぁ。キーネはまあ扉の外だし…
    キーネぐふう。腹痛が酷い
    アプリルだいじょぶかー
    キーネ(何も食べてないのになぁ
    アプリルとりあえず、うちはそう動こう
    セオドアヴェンタスの呪いじゃ
    セオドアおk>あぷ
    黒竜何も食べてないのも、胃には負担よ
    アプリルHPMPを4消費して、AP4に変換
    アプリル1マス進んで、ささっと死体の横から宝石げっと。そして1歩引く。
    アプリルで、うちのターン終了かな
    アプリル「さあ、あとはスタコラサッサですッ!」
    キーネ「らじゃです」
    黒竜むさしがおる
    キーネ部屋の外に出ても範囲攻撃は食らうー?
    セオドア今ターンはこっちはおしまいだな
    アプリルまあセオドアも逃げてもいいけど
    黒竜扉開いてるしねー
    キーネさっきの魔法範囲は何メートルだったんでしょう。
    黒竜では、次R。軽傷の人はHP1点削って
    黒竜半径50m
    キーネそうか
    キーネまあキーネは
    アプリル50mかw
    キーネ体術で
    キーネ扉の入り口から3m横にずれといたよw
    黒竜おkw
    アプリルああ、体術も使えば
    アプリル一応出られるな
    キーネあれ
    キーネでられたのか
    キーネじゃああぷも出ちゃえ
    セオドアじゃあ逃げるか
    黒竜なんだと
    アプリルわすれてた
    キーネそしたら扉閉めるのはセオドアかしら
    アプリルじゃあセオドアに扉しめてもらうか?
    セオドアおk
    アプリルじゃあ、体術1をつかって
    アプリル1マス下に、部屋脱出
    セオドア閉めるのには1APか
    黒竜ぬおおおお
    黒竜1APだね
    アプリル迫ってきたw
    アプリル2APあればおk
    セオドアじゃあHPMP2消費して2AP、これで出て閉める。
    黒竜くそう、アプリルを直接殴っちゃろうと思ったのに・・・ぐぎぎ
    アプリル「お、お邪魔しましたーッ!」
    アプリル体術1を失念してたw
    セオドア「……ッ!」バタン!
    黒竜扉にズーンと衝撃が走り、振動で天井からぱらぱらと石が落ちてきたりするが、それ以上の追撃はなかった

    一時は逃げられないかと思ったアプリルも、 技能〈体術〉で移動できることを思い出し、 ギリギリで宝石を拾って部屋の外に退避することができた。
    早速、PCたちは宝石を使って再封印を試みるが……。

神造の魔剣

    アプリル「さて、あとはこれを元の場所にはめれば…!」拾った宝石を、あいてるくぼみにいれてみる
    キーネ「っはぁ」
    GM宝石をくぼみにはめると、部屋を縛る結界が強化されたのを感じる。が、内部から徐々に圧迫されているようでもある
    アプリル6b6>=4 「ふう、これで…」 あとは、キーネの傷をいやそう。ヒーリングぴろりん。
    diceBot : (6B6>=4) → 2,3,1,3,5,1 → 成功数1
    アプリルありゃ、1回か
    キーネ目標は4だっけかね
    セオドア「……上手くいったようだな」ぜえはあ
    GM軽傷を治すには4だね
    アプリル6b6>=4 心臓ばくばくでうまくいかぬ、もういちどだ
    diceBot : (6B6>=4) → 5,2,5,2,2,5 → 成功数3
    アプリル達成値H
    アプリル4と9でHPは13回復だな
    GM問題なく治った
    キーネ「っふう。毎度毎度すいませんねぇ」
    アプリル「いえ、こちらこそすみません。何だか巻き込んでしまったような感じですし…」
    セオドア大丈夫そうなら、セオドアは休んでぎゅるぴーんする
    アプリル「さて、封印はなんとかなりましたけど…」
    キーネ「いえいえ。私も邪な目的できた感じですし。」 「本当に封印できたんですかねぇ」
    GMぎしぎしと軋みをあげているような気がしなくもない
    キーネ「…やっぱ出てきちゃう気がしますね。放っておくと」
    アプリル「…ッ、この封印、そろそろ賞味期限切れなんじゃ…」
    キーネ「たぶんあれですね。一度起こして、ヴェンタスさん取り込んだから力が強くなってるとか」
    キーネ「また弱らせないと封印できないんじゃないでしょうか」
    アプリル「ど、どうしましょう」
    セオドア「……あれと戦うつもりなのか?」
    キーネ「今ならさっきよりは弱くなってると思うんですけどねぇ。結界破られて出てきたらヤバくないですか?」
    アプリル「ヤバいですけど、うーん… しかし、キツいですよ?」
    キーネ「このまま逃げられるなら逃げてもいいんですけどねぇ…」
    セオドア少し様子見してみようぜ
    アプリルすぐに破られそうなのかな
    GM今すぐにどうこうってことはなさそうだけどね。どれくらいもつかはわからない
    セオドアヴェンタスめ…
    アプリルさてどーしたもんかw
    キーネ今のところ戦う理由が無いんだよなぁ…w
    アプリルないよなあ
    セオドアうむ
    GMないn
    セオドアまあ森を一発で抜けてたら、封印といたのは自分達になったかもしれないがw
    アプリルほったらかしにするのもあれだし、どうにかしたい気持ちはあるんだけど
    アプリル今回はこっちに責任なんもないしなw
    キーネそうねぇ
    セオドア。o(なんとかしたいが、勝てる気がしない
    アプリルひとまず戻ってどっかしかるべきトコに報告かなあ。
    キーネ相性悪いしな
    アプリルしかしまともに取り合ってくれるともおもえない
    アプリルセオドアとキーネ的にはどう?
    セオドアセオドアは戻って報告に賛成だ。手に負えないぜ
    キーネ倒す理由はないしなー
    キーネ戻るよー
    アプリルそうしようかー
    GMどこに戻るー?
    アプリル戻るっていうか、そうだなあ
    アプリル近くに大きな街とかあるんかな
    GM出発地点?
    アプリルまた森をさまようのかw
    キーネ通った道なら普通に帰れるんじゃないかな
    アプリルそれならおkか
    GMそうだねw
    キーネまあ最低5日くらいはかかりそうだけど
    GMだいたいあってる
    アプリル急いで戻って、偉いさんにでも報告しよう。それがだめなら酒場で討伐パーティーでも募るとか
    アプリルまあそんなかんじか
    セオドア黒龍討伐募@3 槍持ち歓迎 こうですね
    セオドアうむ
    キーネうーむ

    GMでは、洞窟を出る、と
    セオドアキャラ的には釈然としないが、仕方ないな
    アプリル黒竜PT@3 プリさまきてー
    GM見覚えのある4人組がいた
    アプリルお?
    GMちょうど洞窟に入ろうとしていたようで、君たちを見て驚いている
    キーネ「あらあら」
    セオドア「……?」こいつらは。
    キーネ「遺跡をみつけた4人組さんです」セオドアに
    アプリル「ええ。まさかここでばったりとは、タイミングがいいのか悪いのか…」
    アプリル「何ともアレな再会ですけど、ご無沙汰です」 ぺこり
    セオドアふむ。「……中の状況を伝えた方がいいのでは」ひそひそ。
    キーネ「まあ、そうですねぇ」
    アプリル「ですね」
    剣盾鎧「あ、ああ。あんたらは、何でここへ……いや、それは愚問か。中で、何を見た…?」
    キーネ「どうもー」 店員出現
    軽装斧「なんで酒場の店員まで??」
    アプリル「わたしたちは、貴族さんのパーティーよりも遅れて到着したんですが…」
    キーネ「あー、いやいや、私の事はあまり気にせず。ちょっと好奇心で無理言って連れてきて貰ったんですよ」
    軽装斧なんて、怪しい
    アプリル「え、ええ、そうなんですよ」とりあえず話をあわせつつ
    アプリル「こほん。中ではみんなやられていて… 奥には、何と言うか…」
    セオドア「……」とりあえず無言で会話を聞いてる。ごごご…
    キーネ「まあ、信じられないかもですが
    アプリル「どうやら、貴族さんたちが、この洞窟に封印されていたモノを解き放ってしまったようで…」
    キーネ「ドラゴンが…ねぇ…」
    神官「あの波動と、村やここの有様は、その結果というわけですか……」
    剣盾鎧「ドラゴン?見たのか?」
    アプリル「封印は何とかわたしたちの手で戻したんですが、どうやらその封印ももはや長くは保ちそうにありません」
    アプリル「それでわたしたち、途方に暮れていたというところです」
    アプリル「ええ、見ましたよ。黒くてでっかいドラゴンでした」
    キーネ「なんか周りの生き物飲み込む度に強くなるみたいですからね。ヴェンタスさんもやられちゃって。ああ、実際に見ました」
    キーネ「正直、自分たちだけじゃ倒せそうに無かったですし、お金になりそうなものがあるわけでもなし、一先ず撤退中ってところです」
    剣?「一度、封印が解かれてしまった以上、ただ戻すだけでは不十分。改めて封印するためには、肉を滅ぼして復活するまでの無力な状態で、留めねばならん」
    キーネ「ん?」
    剣?画像代理:ロ○の剣
    セオドア「……?」なんぞ。
    アプリル王○の剣ですね
    アプリル「はぁ、なるほど。くわしいですね」
    キーネ宜しい。我がUBWに加わることを許可しよう
    剣?なんだとw
    キーネえ、今どういう状況w
    キーネいきなりどっかから声聞こえてきたの?
    アプリル剣コレクターの目があやしくひかる
    GM4人組の剣盾鎧男が持っていた剣が、勝手に喋りだしたという状況です><
    アプリルあれ
    アプリル剣をもった男、じゃないのかw
    キーネ「今の誰です?」
    剣盾鎧「ああ、これはえーと……」
    アプリル「って、あら? もう一人誰かいらっしゃる?」
    セオドア「……そこの、剣から聞こえたようだが」男を見やり。
    ゼファー「そうだ。我が名はゼファー、神代の時を生きる剣だ」
    キーネ往年の名車ゼファー
    アプリル希望の守護獣
    キーネ「…マジ?インテリジェンス?」
    ゼファーアプー正解。初代がマイナーでワゴンセールされていた時代に、ガーディアン全部パクったのさっ
    アプリル「ドラゴンに、喋る剣さんまで… 今日は驚きに満ちた日ですねー」
    アプリルやっぱりかw
    キーネ「なんつうものもってんですか」
    ゼファー「できれば、封印が解かれるのを防ぎたかったのだが……間に合わなかったようだな。何があったのか、詳しく聞かせてもらうぞ」
    剣鎧盾「いや、俺もよくわからないんだが、あの町で吟遊詩人に渡されてな……」
    アプリル「わたしの雷斬轟斧(ライスプ)さんも、喋ってくれたら楽しいのに…」
    キーネ吟遊詩人はやはり神だった
    キーネ「ああ、あの吟遊詩人さん…」
    アプリルおれたちは モノじゃない!
    キーネ「まあ、私達もあとからついたんであれですけど…」 と語りだしたところで

    ここで一旦休憩が入ったので、その間に説明が完了したことに。

    キーネ少女説明中。。。NowLording
    ゼファー「なるほど、汝らは黒竜を見、剣を交えたというのだな?」
    キーネ「交えたっていうかブレスやら魔法で近づけませんでしたが」
    アプリル「ええ… むしろ逃げ帰ったというのが正解ですねー」
    ゼファー「いや、よくぞ生きて戻ったものよ。いかに弱り、幾つにも分割されたとはいえ、元は最大最強の竜。完全に封印が解かれた日には、いったいどれだけの規模の破壊を撒き散らすことか…」
    アプリル「ああ、やはりあの黒竜は…」 いやな予感があたってしまった
    キーネ「…あーあー、とんでもないものに手出しちゃいましたねぇ」
    セオドア「一応、封印は元に戻しておいたんだが……あれでは不十分なのか」戻してきたよね確か。
    ゼファー「そう、かの伝承に伝わりし黒竜、滅びに抗い一族を率いたその身の一部だ。もっとも……異界のモノに汚染され、理性の欠片も残ってはいないのだが」
    キーネ「とりあえず填めただけですからねぇ…」
    ゼファー「残念ながら、現状では押しとどめるのが精一杯。一度覚醒した以上は、いずれ遠くない未来に弾け飛ぶであろう」
    アプリル「なんと… では、どうすれば……」
    ゼファー「封印が十全に効力を発揮するには、封印に耐えられぬレベルまで弱らせなければならん」
    ゼファー「肉体が滅び虚無に還り、虚無から再び肉が生まれるまでの間。その最中ならば、封印によって眠りにつかせることも可能だ」
    キーネ「弱らせるですか」
    セオドア「ふむ……」はたして自分達の力で何とかできる相手なのだろうか。
    ゼファー「平たく言うと、一度は殺す必要があるというわけだ」
    アプリル「それすら難しそうな相手ですが…」
    キーネ「ですねぇ。死ぬかと思いましたよ」
    ゼファー「そこは……できれば勇気とか気合とか根性で何とかしてもらえると有難いのだがな」
    アプリル「そんな、カンタンにおっしゃりますけど…」
    キーネ「実利が無いんですもん。というかしれっと語ってるあなたはなんなんでしょうか。インテリジェンスソードなんて見るの初めてなんですけど」
    ゼファー「そうだな、利益はない。もうわかっているとは思うが、ここに宝などを求めるのは愚かな事。富が欲しければ、他を探すがよかろう」 自己紹介しなかったっけ?
    キーネ自己紹介はされたけどw
    ゼファー「ふむ、私の何が知りたい」
    アプリル「いえ… あんなモノを見てしまった以上、わたしだって放っておきたくはないのですが… かといって、無駄に命を散らせても、あの竜を強くしてしまうだけだと思いますし…」 ふう、と溜息をついて。
    セオドア(なんか回線の調子がよくないな
    キーネ「神代の剣って言ってましたし、勝手に飛んでいってずばーっと倒しちゃったりとかできないですか」
    ゼファー「はっはっは、お前の知っている剣は、勝手に飛んでいって戦ったりするのか?」
    アプリル「せめて、竜殺しの剣でもあれば少しは変わってくるんでしょうけどねー」
    ゼファー「竜殺しの剣があれば、やってくれるか?」
    キーネ「勝手に、ではないですねぇ」
    セオドア「……あるのか」龍殺しの剣 そういうのもあるのか。
    ゼファー「私とて今の我が身は一振りの剣に過ぎん。持ち手に力を貸すこと以上は、大したことはできんのだよ……」
    ゼファー竜殺しは普通にルールブックに載ってるな
    セオドアみてくる
    アプリル「まあ、私は剣の扱いはニガテですが… あるなら、何とかやってみますよ。剣使いさんもいることですし、ね」 キーネ見て。
    キーネ「私は自分の剣じゃないと上手く扱えないんですがねぇ。まあアプリルさんが言うならやってみますか」
    ゼファー「ふむ。実利がないことはやりたくないのではなかったのか?」
    アプリル「とはいえ、そんなモノがあれば、の話ですけどね」 お手上げのポーズ。
    キーネ「傷を治して貰った借りがありますからねぇ。お手伝いです」
    ゼファー「ははは、そうか。手伝いで黒竜と戦うというのか」
    アプリル「そんなに、恩を感じてもらうほどのコトではありませんよー」 ちょっとてれくさい。
    ゼファー「そして竜殺しなら、ないこともない」
    アプリル「そうなんですか? えっと… どなたか竜殺しの剣をお持ちで?」 4人組に視線を。
    キーネ「あなたがそうだったり?」
    剣盾鎧「え?いや、俺たちはそんなもの持っていないぞ??」
    ゼファー「うむ。竜殺しは専門ではないが、頑張れば何とかならないこともない」
    アプリル「はぁ… なんとも頼りないですが、放っておいても封印が破られてしまう以上、そのぶんわたしたちががんばって何とかしてみますか…」
    ゼファー「おお、やってくれるか。ありがたい」
    キーネ「問題は近付くまでですねぇ」
    アプリル「これもまた試練でしょう。なんとか、やってみますよ」
    アプリル「そうですね… わたしがオトリになりますので、その隙になんとか近づけないでしょうか」
    セオドア「……キーネの能力で、ゼファーを飛ばせないか」
    ゼファー「一発分は、何とか耐えるしかあるまい。できれば、一塊になってシールドを張れば良いと思うのだが……その手の術は使えぬのか?」>アプリル
    キーネ「私は私の内より生まれるものしか操れませんよ」
    アプリル「できなくはないですが、あまり広範囲には…」
    ゼファーヒント:フォースシールドは拡大可能
    アプリルうむー
    キーネ「……条件さえ揃えばその限りではありませんけど」
    アプリル拡大できるか聞いたコトがあるから、覚えてる。あのときはちょっと離れすぎてたけど
    セオドアフォースシールドあればセオドアもカチカチになれるな
    アプリルというかアプリルのかたさのひみつはフォースシールドだからなw
    ゼファー複合防御は硬い
    アプリル「その、条件とは?」
    キーネ「とにかく時間が必要ですかね…準備ができるまで私を守っていただければ」
    アプリル「わたしが障壁を張りつつ、セオドアさんがキーネさんをかばってもらえれば… 何とかなりますか?」
    キーネ「そのまま扱う事も出来なくはないとは思いますがね」
    キーネ「接近しすぎると私は不利すぎますからねぇ」
    アプリル「ですね… なんとかキーネさんを護りぬかないと」
    キーネ「すいませんねぇ」
    剣盾鎧(なんか俺たちって、忘れられてね?)
    アプリルわすれてたw
    斧軽装(こっちはけが人もいるし、いいんじゃない?)
    アプリル「とまあ、そんな感じでこちらの話はまとまりましたが… あなた方はどうしますか?」 4人組に。
    剣盾鎧「どうしますか……って、俺たちが何をしに来たと思ってるんだよ」
    剣盾鎧「当然、やるぞ!黙って見過ごせるもんか」
    セオドア意外にいいヤツらだった
    キーネ「お。熱いですねぇ」
    剣盾鎧そうでもなけりゃ、こんなところまで来ません
    セオドア「ほう、それは心強いな」
    アプリル「それは心強いですね。三人より七人です。…あ、七人と一振り、ですか?」
    セオドアしかし7人でどうしたもんか
    アプリル7人でぼこる。こっちはキーネ護る、でいいんじゃないか」
    アプリル「では、わたしたちは主砲キーネさんを護りながら戦います。そんな感じでいきますので、よろしくお願いしますね」
    キーネ「主砲ですか。」
    剣盾鎧「ああ、こっちはこっちで、4人のチームワークができてるから、分かれて戦った方がいいだろう」
    アプリル「ええ、主砲です」
    アプリル「はい。みんなでがんばってなんとかしましょう」
    剣盾鎧「その主砲ってのは、そんなに強力なのか?」
    剣盾鎧4人いても面倒だから、ほとんど一人しか喋らない不具合
    キーネ「どっちかというとゼファーさんの実力にかかっていますかねぇ…」
    アプリル「こう見えても、キーネさんはすごい魔法を使うんですよ!」
    アプリル面倒そうだw
    セオドア近づいてタコった方がいいのか、魔法耐えつつキーネに攻撃してもらったほうがいいのか分からんからなぁ
    キーネ「あんまり人には知られたくないんですけどねぇ…」
    アプリルセオドアはキーネにカバーリングだろう
    キーネキーネもまあある程度までは近付く必要あるけどね
    セオドアカバーリング ヒロインとかをかばう
    アプリル「わたしは、キーネさんのその力、素敵な力だと思います。…信じていますよ」
    キーネ「期待されちゃいましたね。頑張りましょう」
    アプリルじゃあそんなかんじで、いってみよっかー
    GMでは、遺跡の奥に向かう
    セオドアうむ

黒竜

    GMその道程で
    ゼファー「ところで、その斧が話せればいい……とのことだったが、そいつは、話せるぞ」>アプリル
    アプリル「え?」
    キーネ(゜Д゜)
    アプリル「そ、そうなんですかッ!?」 おどろきのじじつ
    セオドア「……?」なん…だと
    ゼファー「うむ。エネルギー不足で眠りについているようだが、魂の力(SP)を叩き込めば、一時的にだが目覚めよう」 このシナリオ限定で
    アプリル「それは、知りませんでした…」
    キーネ「なんという不条理」
    アプリル「お父様にもそんな話は聞かされませんでしたね… よほどねぼすけさんなんでしょうか、ライスプさんってば」
    ゼファー「我々の仲間は各地で眠りについている。人間たちに伝わる魔器の中には、そういったものも含まれているのだよ」
    キーネ「…んー、凄いでうsねぇ」
    GMそんなところで、竜の手前の扉までたどり着く
    アプリル「世界は驚きに満ちています」
    セオドア4人組はついてきてるのよね
    GM相も変わらず無音だが、扉を隔てた奥からは底知れないプレッシャーを受ける
    GMついてきてるよ
    アプリル「はぁ… できるコトならこのまま逃げ帰りたいですが… 見てしまった以上はそうもいきませんね」
    アプリル「セオドアさん、キーネさん。それにみなさん。準備はいいですか?」
    セオドア「ああ。 私はキーネを守る。 アプリルは囮……で、いいんだな」
    アプリル「まあ、障壁を張りますからあまり離れられませんけどね」
    キーネ「ええ。お願いします」
    四人組「いつでも行けるぜ!」「死なない程度に頑張るさね」「問題ありません」「神のご加護を」
    アプリルというか、ここでシールドは付与できるんかな
    GMシールドは付与とかないよ
    アプリルおk
    GM壁は作れるけど、持ち運びはなしね
    アプリル最初の1ターンは耐えないとなー
    GMでは、扉をぐぐっと開けて
    セオドアFFラスボスステージへ
    GMご対面。1マス1mでいいか
    アプリル背景が宇宙だとスパロボのラストみたいだw
    アプリルおk
    キーネ宇宙まっぷ
    キーネゼファーさんはキーネが運搬ってことでいいのかね
    GMえ、そんな話は聞いてないよ?
    キーネん。キーネがぶちこむって話じゃなかったっけ
    GMうん、そんな話をしてたのは聞いたが
    GMゼファーの行方については何も聞いてない
    セオドア確かに誰が持つのかって話はしてなかったなw
    セオドア今どこにいるんだゼファー
    GM4人組が持ってる状態で、無言で渡す理由もないからさw
    アプリルまあ、キーネに渡す理由はないわなーw
    キーネまあね
    キーネ4人組が離れすぎてなければ問題ない
    アプリルところでライスプさんは喋る以外にぱわーうpしたりするんだろーか
    GMだいたい近くにいると思っていい
    GMやってみれば教える
    アプリルわかった!
    キーネまキーネはセオドアの後ろにいようかな
    GMやってみるの?
    キーネところでゼファーさん重さどのくらい
    GMショートソード
    キーネなんですと
    キーネ普通に投げることはできたなw
    GMうむ
    アプリル@剣士さん「ところで俺のショートソードをみてくれ」
    キーネまあいいか…外したらそれまでになてまう
    セオドア剣士さんのショートソードか
    GM何もないなら、戦闘開始しちゃうけど
    セオドアセオドアは問題ない。 「あまり離れるなよ」>キーネ
    キーネんー。あらかじめ借りておくかどうするか
    アプリル借りれるならそっちのほうが都合がいいねー
    セオドアうむ
    アプリルちょっとケツ貸せよ
    GM⊃*⊂
    キーネ「了解です」 虚空より剣を1本取り出し身体の周囲に浮かせておく 「ゼファーさん、貸して頂けますか」
    剣盾鎧「え……なんで?」
    キーネ
    「あなたが当てられるならそれでオーケーなんですけど。ぶち込んでやろうかと」
    アプリル「キーネさんは、魔法で剣を操れるんですよ」
    剣盾鎧「むむむ……わかった、じゃあ準備ができたら渡す」 不承不承といった感じで
    キーネ「すいません。ちゃんとお返ししますので」
    剣盾鎧というかこれ、竜を目の前にして話してるのかね
    キーネ入る前の会話ってことにしておいt
    剣盾鎧りょーかい
    アプリルおいて!
    セオドア中で打ち合わせは悠長過ぎるw
    剣盾鎧だから、ちょっと困ったw
    アプリルノーカウントだ、ノーカウント(くねくね
    セオドア夢なら醒め…
    アプリルじゃあ、いまはいった!

    いよいよ、ボスとの戦闘が始まる。
    GMの予定ではこの時点で、 キーアイテムたるゼファー、ヴェンタスの落とした大剣、 アプリルが最初から持っている斧の、 3つの神器をPCが所有しているはずだったのだが……なぜか一つもなかったり。
    まあなくても何とかなるだろうと、 心の中で声援を送りつつ次に進むのであった。

戻る