Dragoniaリプレイ
『黒竜の咆哮』

2010/5/29

迫り来る黒竜の波動

    手間取りながらもやっとこさ目的地にたどり着いたPC一行。
    予想外に時間がかかったため、 当初の予定では直面するはずだった幾つかのイベントは知らぬところで進行し、 事後の結果だけを受けることに……。

    キーネ「はー……この辺りのはず。遅すぎましたかねぇ…」
    アプリル「はぁ… あったかいスープが恋しいです…」
    セオドア「これではお宝とやらも、望み薄かもしれないな」やれやれ。
    GM5日目、森の中を歩く君たちの前に、木々に隠されるように存在していた村が見えてきた
    GM5じゃねえ、11日目
    キーネ5日目でもいいのよ。
    GM荒野も含めると12日目
    キーネ「まあ、チャンスはまだあるかも知れませんし」
    アプリル「あれが遺跡…でしょうか?」
    GMしかしその村にある木造の家々は、あちこちが焼け焦げ、崩れ落ちている
    キーネく。10以上連発するGMが悪いんだっ
    GMてへ☆
    GM(そういえば、遺跡のそばに村を見つけたという情報は出てきてなかったな
    キーネ「ありゃりゃ…?村ですか」
    アプリル「ひどい有様ですね…」
    セオドア「遺跡……では、なさそうだが」聞いてないな。
    キーネ聞いてないね
    アプリルわたしきいてない!
    キーネ焼けた跡はそう日はたってない感じ?
    GMうん、そんなに日はたってない。まだ煙出てるところもある
    キーネ煙ってことは1日くらいしか経ってないかなぁ
    キーネいや1日あれば鎮火するかな?
    キーネ「焼き払われてまだ日は経ってない感じですね。まさか貴族さん連中が?」
    GM煙はなかったかな?まあいいや
    アプリル生き残りとかはいるのかな
    セオドア「何にせよ、様子がおかしいのは確かだ。 見に行ってみよう」
    キーネ「ですね」
    GMここで、精神APと感覚係数の受動で振ってみようか。全員、フルで
    アプリル「そうですね」
    アプリル3b6>=4 えいや
    diceBot : (3B6>=4) → 5,2,3 → 成功数1
    キーネ5d6>=4
    diceBot : (5D6>=4) → 12[1,4,2,4,1] → 12 → 成功
    セオドア3b6>=4
    diceBot : (3B6>=4) → 4,1,3 → 成功数1
    キーネん、Dはダメか。まあ成功2個で達成は6
    セオドアこっちは2だな しょぼん
    GMアプリルとセオドアは、『危険な何かが来る』ことを感じた。キーネは、『強力な魔力?的な何かの波動が、少しの方から迫ってくる』のを感じた
    キーネ「やばっ。魔力!?」
    アプリル「──ッ!?」 きゅぴーん
    キーネ少しの方ってどこだろう
    GM少し先の方、でした
    セオドア「……なんだ?」きょろきょろり。
    キーネ来る方角に対してアプセオドアよりちょっと下がっておこう
    GM少しの方角へ進めー
    GM皆、肉体抵抗と精神抵抗を両方やるべし
    キーネ「っ、やっばいな」
    アプリルええっと、抵抗は…
    GMあ、いや
    GMその前に、魔力の範囲攻撃に対する防御・回避をやっていいや。命中0の
    アプリルぬ、では防御しよう
    キーネ命中0か
    キーネなら回避かな?
    GMうむ、範囲は基本0
    GMただし、回避に成功しても半減しかしない
    GM(えーと、この距離だとどれくらいにしようか
    GMなお、回避と防御は、両方やって結果を合計できるよ
    キーネふむふむ
    キーネ防御だとええと…防御値のみか。精神防御は4なんだよなぁ
    GMキーネはどっちも大して変わらんやん
    キーネまあn
    キーネ回避で半減して防御しないときつい
    GMだね
    アプリルAPフルで防御するか
    アプリルえっと、技能はつかえるんかな
    GMあと、回避の達成値分だけ減少するから
    キーネふんふん
    アプリル抜いてないからだめか
    GM基本回避して、刀剣で防御して、アニメートで防御して、合計するのがキーネは一番いいと思う
    GM感覚に成功したから、全員抜刀は許可
    アプリルおk
    セオドアふむ
    GM危険が近づいたら武装くらいするだろう、と
    GMえーと、魔力ダメージで、30としておこう
    キーネ30www失敗すると死ぬwww
    セオドアセオドアは回避してシールドハートか。 消費は身体APだよね
    GMうむ
    キーネまず回避すrば半減だから大分減るはずなんだけど
    GMこんなに到着が遅くなるとは思ってなかったからなぁw
    アプリルこっちもまずは回避か
    キーネ回避にいくつ使うか、だなぁ
    セオドア回避に3、防御に5使おう
    GMキーネは
    アプリルまあ、3使って防御に7だな
    キーネ回避は体力APだよな
    GMAPを全部回避がベストだと思う
    GMうむ
    キーネ防御はどうなるんだっけ
    アプリル3b6>=4 よし、まずは回避
    diceBot : (3B6>=4) → 5,3,6 → 成功数2
    GM魔力係数の受動*成功数だけダメージ軽減
    GMアプー、回避達成値2
    GMじゃない、4
    セオドア3b6>=4 回避
    diceBot : (3B6>=4) → 4,6,2 → 成功数2
    アプリルんむー
    GMセオドアも同じく4
    セオドアささっ
    キーネごめんねうまく把握してなくてごめんね
    GMキーネの場合、回避も防御も軽減する量が同じだから
    キーネじゃあ瞬時に両手にショートソードを持ち出した
    GM半減の可能性がある分だけ、回避のが有効ね
    キーネうん。
    アプリル7b6>=4 そして斧を盾にして全力で防御。
    diceBot : (7B6>=4) → 4,5,1,5,2,2,3 → 成功数3
    アプリル防御12か
    GMアプー、斧防御12
    キーネちょっとてんぱってるので(ry
    GM魔法でさらに電磁シールドでも張るがいいさ
    アプリルおっと、そっちもあった
    GMアプーの受けの強さはかなりのものであった
    セオドア8b6>=4 AP5、盾使用、MP2使ってシールドハート
    diceBot : (8B6>=4) → 1,4,4,1,1,1,5,3 → 成功数3
    アプリル更にバリバリと雷で相殺
    GMセオドア、盾防御12
    キーネ魔法に対する回避も体力APだっけ?
    アプリルそいや、フォースシールドは範囲を広げられるんだな
    GMセオドア結果:(30-4-12-7)/2=3ダメージ
    GMあれは防御時は無理よ
    GM回避は常に身体AP
    アプリルそかそか
    セオドアちょーかたい
    キーネで、身体APをフルに使えと仰ったな
    アプリル8と技能の2で11あるね
    キーネちょっとテンパてtるのでいわれた通りにやってみんとす
    セオドアうむがんがれ
    アプリルあ、でも普段武器もってないのか
    キーネ今作り出した
    キーネGMがOKの裁定してくれたのでショートソードを瞬時に2個作り出した
    GM今回はそれ以前に、知覚成功で装備可能だけどねw
    アプリル「ッ!?」 いきなり剣がでてきてちょっとびつくり。
    キーネごめんよ。全然理解できてないぜ
    アプリルうちもぜんぜんさw
    GMさっき、可能って裁定をくだしたのさ
    セオドア右に同じ、ルールブックが頼もしいぜ
    キーネえーと
    アプリルあと、魔法防御もか
    キーネ回避にはキーネは最大8使えるのか
    GMだね
    アプリル4b6>=4 まほーぼーぎょ
    diceBot : (4B6>=4) → 5,1,1,1 → 成功数1
    アプリルおっと3だ
    GM6じゃない?技能もあるし
    アプリルああ、魔法も技能をたせるんだね
    GMうむ
    キーネやばいこんがらがってきた
    アプリル2b6>=4 じゃあ残り2
    diceBot : (2B6>=4) → 6,3 → 成功数1
    セオドア一人ずつ行動したほうがよさそうだなw
    GMええと、一つの攻撃に対する受動行動で
    アプリルそーねw
    アプリルがんばれせっちゃん
    セオドア先にアプリルを済ませよう
    GM回避、防御利き腕、防御逆腕、魔法、の4種類を全て使用可能で、結果は合計される
    キーネふむふむ
    GM範囲攻撃に対して、回避は成功すると半減で、更に達成値だけ減少
    GM防御は、半減なしの、達成値だけ減少
    キーネふむふむふむ
    GMキーネは、どの行動を取っても全て、受動の係数は3だから
    キーネ魔法、はどれなのだろう
    GM回避できるだけ回避して、あとは技能で防御を試みるのがいい、と
    アプリル魔法も防御かな?
    GM〈思念〉の《アニメイト》
    GMああ、魔法も防御
    GM(テレポートなら回避に使ってもいいな、とふと思った
    アプリル必殺のルーラ避け
    キーネまあ先に
    キーネ処理しちゃって下さい。私遅いw
    GMああ、アプーの電磁バリヤは防御8
    セオドアこういうときオフやVC使ってると少し楽なんだろうなとふと思った
    アプリルそうだなぁw
    GMresult:(30-4-12-8-4)/2=1ダメージ
    アプリルうちも最初模擬戦やったときは
    キーネアプーかてぇ
    アプリル超おたついたからw
    GM次に戦闘するときは、スカイプつなぐかねぇ
    アプリルだんだん理解してくると、割とカンタンなんだなとは思う
    キーネそうk
    キーネセオドアは魔法防御は無しなんだっけ?
    GM基本原則で何でも解決しようとするから、そこさえ抑えておけば楽かな?
    GMセオドアは純戦士だね
    アプリル用は掛け算するだけという
    キーネでは私が回避してもいいのか
    GMうむ、どうぞ
    キーネMAX回避する
    キーネ8b6>=4
    diceBot : (8B6>=4) → 6,3,4,6,2,6,6,1 → 成功数5
    アプリルまーっくすはーっと
    セオドア超回避
    GM達成値15
    アプリル走る走る
    キーネこれは半減したのだろうかw
    GM技能もAPとして使用可能なんて、刀剣技能の2で防御してみるといいよ
    GM半減はしたw
    GM目標値0だから、成功さえすればいい
    キーネあれ、じゃあ8個も振る必要なかったんじゃw
    セオドアまあねw
    GM範囲攻撃に関しては、防御も回避も、達成値の分だけ軽減するのは同じなんだ
    キーネほうほう。
    キーネん。30ということは
    GMで、キーネは防御と回避の係数がまったく一緒だから
    GMあえて回避をすてて防御する意味がなかった
    キーネ半減して達成15ならば
    キーネもうこの時点でノーダメ?
    GM残念、半減は最後のダメージにかかる
    キーネなるほど
    GMノーダメにするには、頑張って30軽減だ
    キーネで、刀剣技能2使って回避か
    キーネ防御だ
    キーネ利き腕にもったショートソードで防御
    キーネ2b6>=4
    diceBot : (2B6>=4) → 3,5 → 成功数1
    GMイメージ的には飛びのきながら防御
    GM防御3
    キーネそしてアニメート防御か
    GMうむ
    GM精神AP+思念を突っ込むがいい
    キーネこれMP消費ないんだな…w
    GMないね!
    キーネ「っ!」 左手に持ったショートソードをアニメイトで浮かび上がらせ、防御する
    キーネ7b6>=4
    diceBot : (7B6>=4) → 4,6,6,5,4,4,1 → 成功数6
    GM浮かべなくても、素手で持った状態で動かしてもいいけどなw
    GMぶっ
    GM防御18
    セオドアキーネは操作が複雑だなぁw 面白そうだけど
    GM(30-15-3-18)/2=マイナス……ねーよ
    キーネショートソードを身体の前に展開させて盾にしたんだよきっと…
    GMなるほどw
    キーネ複数だったのかもしれないw
    アプリルおー
    キーネごめんね手間取らせて!
    GMキーネは剣の同時投影で完全にシャットアウトしました^^
    アプリルいやいや
    キーネノーダメージか…ほっとした

    範囲攻撃の処理のややこしさもあって、大分混乱してしまった。
    このシナリオの終了後、反省して範囲攻撃の処理は修正したので、 現在のルールだとこのときのものは違っている。
    ちなみに、このときの結果をまとめると以下の通りになる。

    襲ってきたのは攻撃力30の精神波動。
    係数は魔力で、ダメージは精神に適用される。

    • アプリル
      斧による防御12、電磁バリヤで8、回避で4、素の精神防御が4で、計28点軽減。 更に回避が成功しているので半減し、ダメージは1点。精神に微傷を負った。

    • キーネ
      回避15、短剣による防御3、魔法で短剣を浮かべて防御18で、計36点軽減。素の防御力を適用するまでもなく完全に無効化。

    • セオドア
      盾による防御12、回避で4、素の精神防御が7で、計23点軽減。 更に回避が成功しているので半減し、ダメージは3点。精神に微傷を負った。

    GMさて、ここで
    キーネ「っふう。ご無事ですか」
    セオドアおいィうちのセオドアが一番ダメージ受けたんですけどォ
    アプリル「ふ、う… 何ですか、いきなり…」 雷がまだばちばちっと。
    GM鎧の効かない魔法だからな
    GM辺りを見渡すと
    GM君たち以外が影響を受けていないわけもなく
    ???「グギャラルルルルルルルーーー!!」
    キーネキーネの周りには剣が何本も浮いている。
    ???「ギャオォォォオオオオオオオオン!!」
    セオドア「……ああ、問題ない。 しかしキーネ、それは……」剣の事を言ってる。って、何だ何だ?
    GMと、村の方から咆哮がいくつか聞こえ
    キーネ「まあ、ちょっとした魔法ですよっと。それより今の叫び声…」
    GM君たちの前に、奇怪な獣が何匹か、姿を現した
    アプリル「何ですか…ッ!?」
    GM黒ずんだ体表、斑模様、不揃いな捩くれた四肢、余分な器官、どれもマチマチで、等しく異様
    キーネ「…ええと、遺跡見つかる前に出たっていう、魔獣じゃないでしょうかね…っと」
    GM君たちが彼らを見ると同時に、彼らも君たちを見る
    セオドア何匹いるんだろう
    アプリル「如何見ても、お友達になろうって感じには見えませんね…!」
    GMそして、次の瞬間には、違和感のあるありえない動きをしながら、猛然と襲い掛かってきた
    GMというわけで、戦闘入ろうか!これで今日は〆よう
    キーネ「うわ」
    キーネごめんよー。
    GMん?時間まずい?
    キーネああ。いや
    キーネここで中断って意味かとおもtt
    キーネこれをやったら〆ってことかしら
    GMそそ。戦闘やって〆
    セオドアおk
    キーネおk

村民は魔獣

    アプリル:32(微傷)  キーネ:27(無傷)  セオドア:48(微傷)
    獣1:48(無傷)  獣2:48(無傷)  獣3:48(無傷)

    GM敵は3匹の奇妙な獣。どう見ても理性を失っている模様
    アプリル「来ますよ…!」
    キーネ「ちょっと訳がわかりませんけど、やっちゃうしかないですね」
    セオドア「……やるしかないか」剣と盾をすちゃりと構え。
    アプリル「キーネさん、腕に自信は?」
    キーネ「前を張るのはちょっときついですけど」 変わりに1本の剣が浮かび上がって獣に切っ先を向ける
    アプリル「…前はわたしたちに任せてください。その剣の力、信頼してますよ」
    キーネ「ええ、頑張りますよっと」
    アプリル1マスはだいたい何mだろ
    セオドアでけえ
    キーネでかいw

    どどんとふにはマス目が備えられていたので、戦闘にはそれを使用。
    ただし、敵の魔獣はサイズが大きかったので、4マス分のでかいコマである。

    キーネこれって基本相手の移動の妨害ってできないっけ
    GMできるよ。近ければ
    GM近づかれる前にやりたいなら、HP+MP消費で一時的にINを上げるという手もあるけど
    キーネなるほど
    GM距離は、一マス4mで20mほど離れているとするか
    アプリルなるほどなるほど
    GM戦う前に装備は変更しておk。隊列も少し下がりたいとかやってもいい
    キーネ結構離れてるなぁ
    GM何もないなら、イニシアチブ順で行動を解決するぜ
    セオドアとりあえずキーネを全力でカバーだな
    キーネえーと…キーネの投擲は最大射程15m、かな
    キーネえっと、モンスまで20m?
    セオドアわっちはそれでOK
    アプリルとりあえず斧を構えてっと
    GM最大射程は25m、モンスまでは20mだね
    GMちなみに、相手はサイズが+1なので、君らの回避と命中には係数が+1されます
    アプリルとりあえず前にでておこうか
    キーネふむふむ
    アプリルあぷーは6-8に動くよ
    GM下がるんでなければ、その位置にしておいて
    セオドアじゃあ、開始前の移動はキーネを下げるくらいか
    アプリルむ、わかた
    アプリル8-9
    キーネそうね
    キーネキーネはどこまで下がろうね
    GM何m下がる?
    GM元の隊列的には、一番前だったと思うんだよねw 先導役だし
    キーネああ、いや
    キーネ村に入った時に下がっておくとはいったんだよね
    GMああ、なるほど
    セオドア言ってたな
    GMごめん、見逃してた
    GMセオドアとアプリルでカバーしておく?
    アプリルんむー
    セオドアんむ
    キーネじゃあ初期位置もちょいかわるかね
    GMでは、3-30セオ、7-9アプ、6-10キーネくらいにしておくか
    GM3-10
    GMだった
    GMあれ?
    GM違う、5-9セオ
    キーネ3-30…?
    キーネ5-9ね

    数字ばかりでわかりにくいが、要するにアプリルとセオドアは前に出て並び、 二人に守られる形で後ろにキーネがいるという状態である。

    セオドアおk、移動させた
    アプリルおk
    GMそんな感じでおk?
    キーネはーい
    アプリル問題なし
    キーネこれなら下がる必要は無いだろうか
    GMでは、まずは一番早い獣1〜3から!
    アプリルだヴぁい
    GMしかし、遠いな
    セオドアけものはやい
    アプリルもうきたのか!
    GM獣は体術を消費して、10m進んだ
    GM3匹とも10前進して、ひとまず行動権を放棄
    GMさあ、どうぞ
    キーネ現在最大射程内に入りました。
    GMさあ、行動するがいいさ
    アプリルキーネが一番早いか
    キーネまたてんぱる私ですよっと!
    アプリルがんばw
    キーネまず射撃の場合は有効射程ださなきゃいけないのか
    GMまあ、攻撃の結果として勝手に出るとも言う
    キーネえーと
    キーネでかいから+1されるんだよね
    GM相手はサイズ1だから、係数に+1
    キーネで、短剣を射撃で使う場合は
    キーネ遠射があるからさらに+1かな?
    GM4*成功数m
    GM遠射は倍だが、弓専用なのだ
    キーネああ、そうか、つまり2しかないんだね
    キーネつまりあてるためにはまず
    GMああ、そうだった
    GM(ごめん、旧ルールで考えてた
    キーネ攻撃値が8以上にならないとダメなんだ
    GM2だね
    GMうむ
    キーネ攻撃係数=射撃係数だっけ…
    GMうむ
    キーネ能動で係数が3だから
    キーネダイスで3個以上成功すればとりあえず有効射程 かな?
    GMうむ
    キーネ分が悪いなw
    GM悪かねーよw

    キーネと対象の距離が16m、 対象はサイズ1の巨体なので、 攻撃値の倍が16mに達すれば、投擲は届く。
    キーネの射撃係数は3なので、出目3個以上成功で目標に到達。 そしてキーネの振れるダイス数は最大で10もあるので、 3個の成功はさほど難しい要件ではなかった。

    キーネあー、そうか
    キーネ2人に壁になって貰えるなら攻撃に全力傾けていいのかしらね
    アプリルそーね
    GM壁が二枚とか
    GMこのPT超重量だからな
    アプリルガチガチの重装娘
    GMPLが慣れていれば、この程度の相手は瞬殺レベル
    キーネごめんねごめんね
    GMOKOK,落ち着いて行こうぜ
    キーネうん、なんというかちょっとアレだけど、このラウンドチュートリアルして貰えると嬉しいかもしれn
    GMまあ、そう思って
    GM見かけ倒しの敵だから、落ち着いてやるといいよ!
    キーネまず普通にショートソードなげつけてからアニメートでなげつけてやろうと思うのだが
    GMうん
    アプリルほいほい
    アプリルうちもまだまだアレだから、実際やっておぼえたいw
    セオドア右に同じでござる
    キーネえーと、まず体力APフル動員して投げちゃっていいのかな?
    GMいいと思うよ
    キーネでは2に向かって投げますよ
    キーネ8d6>=4 「ハッ」 とショートソードを2に向かってなげた
    diceBot : (8D6>=4) → 37[6,4,5,4,6,3,5,4] → 37 → 成功
    キーネあ、Dでやっちゃった
    GMそれより
    GM出目が
    キーネ7個成功しとるw
    GM異常によくないか
    アプリルうほー
    GM投擲技能は使わないでいいの?
    キーネ使ってもいいのか
    GM2レベル分、APとして使えるよ
    アプリルつかえつかえ
    キーネああ、アニメートで投げるならいいんだな
    GMうむ
    キーネではさらに投擲2個使った
    キーネ2b6>=4
    diceBot : (2B6>=4) → 2,3 → 成功数0
    キーネうん。7だ
    セオドアしょぼん
    GMああ、少しバランス取れたw
    GMこれで、通常なら命中係数4、攻撃係数3をかけるんだが
    キーネうん
    GM命中は+1なので5
    GMつまり、命中値35/攻撃値21 となる
    キーネふむふむ
    アプリルおー、でかい
    キーネ凄まじい投擲になったんだね…
    GM有効射程はこの21に射程係数1+サイズ1の2をかけて、41m・・・は最大射程を超えてるな
    GMまあ、問題なく届いた!
    キーネこれで相手の回避防御?
    GMそして攻撃力5を足して、ダメージは26から相手の防御等を引くことになる
    キーネなるほど。
    GMまとめ 35/21/26
    GM射撃とは嫌らしいなぁ・・・
    キーネふむふむ
    GM4b6>=4 4AP使って防御。腕で振り払う!
    diceBot : (4B6>=4) → 5,3,2,6 → 成功数2
    キーネそれで相手の防御とかおわったら、まだイニシアあるからもっかい攻撃とかできるわけね
    GMうむ。そそ
    GM射撃の防御係数はサイズ込みで5なんで、10点軽減。命中は考えるだけ無駄な値
    キーネいくつへったかしらーっと
    GM防御力は5で、26-15。11点ダメージ。軽傷
    キーネ残り37っと。

    獣1:48(無傷)  獣2:37(軽傷)  獣3:48(無傷)

    キーネでは続いてアニメイトで投げつけるか
    GMでは、キネはどうする。アニメーションの追撃行くか?
    キーネうん。やってみる
    キーネえーと
    キーネ精神APと思念になるのか
    GMうむ
    キーネでは精神AP5と思念2をフル動員 7で投げつけてみる
    キーネ7b6>=4
    diceBot : (7B6>=4) → 5,1,4,4,6,4,6 → 成功数6
    GMなんか
    キーネ出目が。
    GMさっきの鬱憤を晴らすかのようにw
    セオドア超成功じゃないか
    アプリル凄まじいw
    セオドアさっきの探索で出ていれば一発攻略も夢ではなかったw
    キーネ射撃係数が感覚になるっていうことは
    GMこれは魔法なんで、命中は思考、攻撃は魔力ね

    ダウト!
    GMは間違えている。 アニメイトは【体力】の代わりに【魔力】を適用するので、 射撃係数は変わらず【感覚】を使うのだ。

    キーネなるほど
    GMつまり、命中係数2+1と魔力係数2をかけて・・・あれ、そういや攻撃には向かないんだった
    GM18/12/17
    GM2b6>=4 2はAPを2個使って防御
    diceBot : (2B6>=4) → 5,3 → 成功数1
    GM5点防御、元の防御力が5で10点軽減。7点ダメージ、軽傷変わらず
    GM以上で、キーネは終了かな
    キーネ残30.と。
    キーネまあ、一応クリエイトでショトソをまた2本作り出して終了。かな
    アプリルほいほい

    キーネが全力で投げた短剣、 それに魔法で発射した短剣の二本が魔獣の体に突き刺さり、 それなりの痛手を与えた。

    獣1:48(無傷)  獣2:22(軽傷)  獣3:48(無傷)

    (本来なら獣2の残りHPは30のはずなのだが、ログを確認するとなぜか22になっていた。 ちょうどここで中断があったから、その際の混乱と思われる)

    キーネ「ん。いまいちですねぇ」
    不確定名:魔獣_2「ぐるるるるるる、がうっがうっ」
    アプリル「いえ、効いてますよ。その調子です」
    不確定名:魔獣_210b6>=4
    diceBot : (10B6>=4) → 1,5,1,6,1,1,6,6,4,4 → 成功数6
    不確定名:魔獣_2命中24/攻撃24/ダメ33
    セオドアダイス合計:27 (7D6 = [2 6 5 3 4 2 5])
    不確定名:魔獣_212/20/32

    魔獣2はセオドアに噛み付くが、なんなく盾で防がれ、1点のダメージしか与えられない。

    アプリル:32(微傷)  キーネ:27(無傷)  セオドア:47(軽傷)

    不確定名:魔獣_2「がるるるるる」 鎧をがじがじ
    キーネ「おっと、大丈夫ですか」
    GM10b6>=4
    diceBot : (10B6>=4) → 2,2,6,6,4,1,6,6,1,3 → 成功数5
    GM20/20/28
    セオドア「問題ない」かじられた。
    キーネ「ぱねぇです」
    アプリル「もう一匹…!」
    アプリル5b6>=4 5APで防御しつつ
    diceBot : (5B6>=4) → 3,6,2,5,4 → 成功数3
    アプリル3b6>=4 受けた斧を起点に雷ばりあー!
    diceBot : (3B6>=4) → 4,1,6 → 成功数2
    GM12/12 + 4/8 = 16/20/31
    GMかーん
    不確定名:魔獣_3魔獣の突進は、斧から発生した電磁バリヤに押しとどめられた
    アプリル「ふう… なんとか」
    キーネ「大丈夫ですかー」
    アプリル「いえ、このくらいなら全然へっちゃらです。護りは任せてください」
    キーネ「了解しましたよっと」
    GM1d2 1ならせお、2ならあぷ
    diceBot : (1D2) → 1
    不確定名:魔獣_210b6>=4 1の防御をするセオドアの反対側から、全力で飛び掛る2
    diceBot : (10B6>=4) → 3,3,6,3,1,3,5,5,5,3 → 成功数4
    不確定名:魔獣_216/16/24
    セオドアダイス合計:9 (4D6 = [6 1 1 1])
    GM4/4/16
    GM8点通し
    GMと思ったが、盾も使えた
    セオドアダイス合計:9 (3D6 = [5 3 1])
    GM+3/5
    GM7/9/21 3点

    アプリル:32(微傷)  キーネ:27(無傷)  セオドア:44(軽傷)

    セオドア「……っ! まだだ!」かっちかちやぞ。
    GMすでに微傷を負ってたはずだから、これで軽傷と
    アプリル「落ち着きがない魔獣さんですね…!」
    キーネ「じゃ、これでっと」 弓が出現 精神AP2減らし
    アプリル「あら、弓まで… なんだか手品みたいですね」
    キーネ矢襖を宣言MP1減らし
    キーネ4本同時射出を宣言 体APをフル+弓を使用 ダイス9個
    キーネ9b6>=4
    diceBot : (9B6>=4) → 3,2,1,5,5,5,1,6,1 → 成功数4
    GM4/3/9 *4 か
    GM16点くらった

    獣1:48(無傷) 獣2:6(中傷) 獣3:48(無傷)

    キーネ
    キーネアニメイト
    キーネショートソードを射出
    キーネ精神AP3と思念2個 ダイス5個
    キーネ5b6>=4  同じく2にぐっさり
    diceBot : (5B6>=4) → 6,5,5,3,5 → 成功数4
    GM出目いいな! 12/12/17
    キーネ12/12/17
    GMダメージ12点で
    GM気絶!
    不確定名:魔獣_2「ギャン!?」
    アプリル「あら、すっごく痛そうですね…」
    キーネズドドドド
    セオドア「……ほう、やるじゃないか」
    キーネ「いえいえそれほどでも」
    GM魔獣2、体中に剣やら矢やらブスブス刺さって血MAMIRE
    アプリルAP5使いつつ、3にG-インパクトだな
    アプリル5b6>=4 「今度はこちらの番ですッ!」 魔獣3に目掛けてアッパースイングを叩き込む!
    diceBot : (5B6>=4) → 2,5,5,4,5 → 成功数4
    GM16/12/20 か
    GM斧で顎の下を突き上げられ、脳を揺さぶられて一歩、ひるむ。15点ダメージ、軽傷

    獣1:48(無傷) 獣3:33(軽傷)

    不確定名:魔獣_13b6>=4 盾で止められた1、爪でセオドアの頭に殴りかかる
    diceBot : (3B6>=4) → 5,6,2 → 成功数2
    不確定名:魔獣_18/8/17
    セオドア不動とシールドガード、盾の技能3とAP2使用だ
    セオドアダイス合計:15 (5D6 = [4 1 3 2 5])
    不確定名:魔獣_16/8/20 セオドアは、攻撃を完全に盾で受け止め、そのまま力任せに押し返した!1は体勢を崩したぞ
    セオドア技能刀剣3、AP6使ってフルスウィング、インペイル 魔獣1に攻撃
    セオドアダイス合計:25 (9D6 = [4 4 4 1 4 2 4 1 1])
    不確定名:魔獣_115/20/36 防御半減
    不確定名:魔獣_17d6>=4 獣はもう片方の手で剣を振り払う!
    diceBot : (7D6>=4) → 23[3,1,4,5,5,3,2] → 23 → 成功
    不確定名:魔獣_112/15/18
    不確定名:魔獣_118点通った
    セオドア「オオオオオッ!!」押し返した勢いで前進、魔獣1に仕掛けるよ!
    不確定名:魔獣_1「ギャアアアアアア」 セオドアの一閃で鼻頭を切り裂かれた1は、もんどりうって倒れる
    アプリル「いい一撃です」

    獣1:30(中傷,転倒) 獣3:33(軽傷)

    不確定名:魔獣_33b6>=4 一方、3はアプリルに爪で攻撃。余所見なんてしてる暇はないんだぜ
    diceBot : (3B6>=4) → 2,4,3 → 成功数1
    不確定名:魔獣_34/4/13
    アプリル3b6>=4 「小細工なんて、通用しませんよッ!」 不動使って防御だ
    diceBot : (3B6>=4) → 3,1,6 → 成功数1
    不確定名:魔獣_34/4/15 獣の爪を、アプリルは斧で軽くいなす
    アプリル信仰3つかってフォースウェポン。バリバリ雷が斧に纏われる。
    アプリル3b6>=4
    diceBot : (3B6>=4) → 6,3,1 → 成功数1
    不確定名:魔獣_33b6>=4 斧に雷撃をまとわせるアプリルに向かって、反対側の爪を続けて繰り出す
    diceBot : (3B6>=4) → 4,2,6 → 成功数2
    不確定名:魔獣_38/8/17
    アプリル2b6>=4 防御ー
    diceBot : (2B6>=4) → 6,1 → 成功数1
    不確定名:魔獣_34/4/15 2点通るんだけど、エンチャントが2点分削れて終了だな
    不確定名:魔獣_34b6>=4 そして最後は噛み付き
    diceBot : (4B6>=4) → 6,4,6,1 → 成功数3
    不確定名:魔獣_312/12/21
    アプリル2b6>=4 続けて防御!
    diceBot : (2B6>=4) → 2,3 → 成功数0
    アプリル3b6>=4 だがまだバリアーがある!
    diceBot : (3B6>=4) → 2,2,2 → 成功数0
    不確定名:魔獣_3アプーの斧は爪でそらされ、斧から出たバリヤも見当違いの方向に発生してしまった。そしてがら空きになった首元に牙が迫る ダメージ10点

    アプリル:22(軽傷)  キーネ:27(無傷)  セオドア:44(軽傷)

    アプリル「しまっ…!」 ざくっといかれた
    キーネ「あ、大丈夫ですか」
    アプリル「くっ、油断しました… でも、まだまだです」
    セオドア「……」じとー。>あぷ
    アプリル斧3使って魔獣にペネトレイト
    アプリル3b6>=4 のーてんにいっちゃう
    diceBot : (3B6>=4) → 3,6,6 → 成功数2
    不確定名:魔獣_3のーてんにいかれた 頭蓋が揺れる揺れる 6/6/14 防御半減でダメージ11
    不確定名:魔獣_3そのままぐらりと地に伏せる

    獣1:30(中傷,転倒) 獣3:22(中傷,転倒)

    キーネ「っと」イニシア獲得  3に狙い定め
    アプリル「とどめを…!」
    キーネ矢襖 2本同時射出。
    セオドア1とじゃれてる。
    不確定名:魔獣_3(サイズによる命中+1をすぐ忘れるな。影響ある攻防してないからいいんだけど
    キーネ10b6>=4 身体AP8弓2でダイス10 3に剣の様な矢を射出
    diceBot : (10B6>=4) → 3,1,6,5,3,4,4,1,6,2 → 成功数5
    不確定名:魔獣_312/7/13 * 2
    キーネ12/7/13*2
    不確定名:魔獣_3ブスブスッ、っと二本の剣が胴を抉り、8*2の16ダメージ

    獣1:30(中傷,転倒) 獣3:6(中傷,転倒)

    キーネクリエイトでショートソード出現
    キーネアニメイトで3攻撃
    キーネ4b6>=4
    diceBot : (4B6>=4) → 4,5,1,6 → 成功数3
    不確定名:魔獣_3そして三本目がドテッパラを抉り、獣3は倒れた
    キーネ12/12/17
    アプリル「お見事です」
    キーネ「いえいえー」 そして更にクリエイト
    キーネ「もういっちょ」
    キーネ1に対してAP1と思念2でアニメイト射撃
    キーネ3b6>=4
    diceBot : (3B6>=4) → 3,1,5 → 成功数1
    不確定名:魔獣_15/3/8
    不確定名:魔獣_13点くらった

    獣1:27(中傷,転倒)

    不確定名:魔獣_1「グルァァァァァッ!」
    キーネ「逃れられますかー?」
    キーネクリエイト
    キーネ無数の剣を出現させる
    キーネアニメイト射撃 AP+思念2で7個を個別に
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
    不確定名:魔獣_12b6>=4 器用に爪で弾いてやんよ!
    diceBot : (2B6>=4) → 6,3 → 成功数1
    不確定名:魔獣_12b6>=4
    diceBot : (2B6>=4) → 3,3 → 成功数0
    キーネ5/3/8*4
    不確定名:魔獣_12b6>=4
    diceBot : (2B6>=4) → 6,2 → 成功数1
    不確定名:魔獣_12b6>=4
    diceBot : (2B6>=4) → 1,6 → 成功数1
    不確定名:魔獣_1腕をぶんと横に大きくふり、迫り来る剣群を弾き飛ばす! 4/5/10で3つは弾いた
    不確定名:魔獣_13点ダメージ

    獣1:24(中傷,転倒)

    不確定名:魔獣_1残りAP、2
    キーネ「アハハハハハ!」 剣状の矢が多数出現 身体AP8+弓で10回攻撃
    キーネ1b6>=4 1
    diceBot : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
    キーネ1b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
    キーネ5/3/9*4
    不確定名:魔獣_11b6>=4 振った腕を今度は反対側に振るが、すでに体勢が崩れて精度が甘い
    diceBot : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
    不確定名:魔獣_11b6>=4
    diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
    不確定名:魔獣_12回防いだ
    不確定名:魔獣_1防ぎきれなかった2本の矢は刺さり、8点のダメージ

    キーネ、怒涛の連続攻撃。
    APの残りも少なく、転倒からの復帰もし忘れた(GMのせい)魔獣1は無様に、 飛来する剣群を受け続ける。

    獣1:16(中傷,転倒)

    キーネ「あらあら、しぶといですねっと」
    不確定名:魔獣_1「グルルッ、グルルッ……!」
    不確定名:魔獣_1転倒してるの忘れてたけど、結果は同じだった
    アプリル猪木アリ状態
    不確定名:魔獣_1痛みのあまり、地面をのた打ち回る獣
    キーネ「今のうちですよっと」
    アプリル「いっちゃってくださいッ!」
    セオドア無言で頷くと、魔獣1に向かい、改めて構えなおし。
    セオドアフルスウィング、インペイル、AP8+刀剣3でがっつりいくぜ。
    セオドアダイス合計:38 (11D6 = [4 1 3 5 6 2 2 3 6 2 4])
    不確定名:魔獣_120/20/38 さっきと同じだ
    不確定名:魔獣_1のた打ち回る獣の首に、セオドアの剣が食い込む!33点ダメージ。重傷で即気絶

    キーネに追い込まれたところで、セオドアが一刀両断。
    バッサリとやられ重傷を負い、これがトドメとなって戦闘終了。

遺跡のある村

    アプリル「ふう… 片付きましたね」
    不確定名:魔獣_1村を見渡すと、他にも奇妙な獣や鳥が見えるが、特にこちらを襲ってくる様子はないようだ
    キーネ「お疲れさまですよっと」 弓が虚空に消える。
    アプリルとりあえずセオドアに全力ヒーリングしとこう
    セオドア「……ああ、そのようだな」>あぷ 「なに、キーネの援護あってこそだ」>キーネ
    アプリル6b6>=4
    diceBot : (6B6>=4) → 1,6,3,3,2,6 → 成功数2
    キーネ「あんまり使いたくかったんですけどねぇ」
    GM達成値6で、軽傷までなら一気に全快だね
    アプリル6b6>=4 じぶん
    diceBot : (6B6>=4) → 2,5,5,3,6,2 → 成功数3
    セオドア「む、世話をかける」
    アプリル「転ばぬ先の杖とかなんとか」 ごにょごにょ詠唱
    GMアプリルの微傷も治った
    キーネ「さっきの魔法攻撃はなんだったんでしょうね」
    アプリル「さて… 姿が見えませんね」
    アプリルきょろきょろと辺りを見回し。
    セオドア「まだ近くにいるかも知れん。 気を抜くなよ」
    キーネ「了解っと」 剣を2本出現させて両手に持つ
    アプリル「またアレをぶっぱなされたら厄介ですね…」
    GM他にもうろついてたり奇声を発してたり暴れてたりするのがいるけど、君たちに注意を払っているのはいない
    アプリル「ひとまず、気をつけながらこの辺りを探索しましょうか」
    キーネ「こっちを狙ったって訳ではなさそうですけどね」
    セオドアこそこそと休憩をとった。
    キーネ警戒警戒
    奇妙な魔獣?「ガルガルッ」「クケケケケケケケー!」「ゲギャギャギャギャ」
    キーネ「村は避けるしか無さそうですねぇ」
    アプリル「近寄らないほうがよさそうですねー」
    セオドア「……そうだな、他をあたろう」
    アプリルでは、村スルーするー
    セオドアするーするー
    GMでは、村を迂回して地図にあった遺跡の方へ向かうと
    GM崖のふもとにある洞窟に、石で祭壇を増設したような建物が見つかる
    キーネ「あれですかね?」
    GMよくよく見ると、付近には十数人の人間がごろごろと転がっている
    アプリル「おそらくは、そうでしょうね」
    アプリル「しかし… この惨状は一体…」
    キーネ「あらあら」
    GM近づくなら、それらは貴族に雇われた傭兵や私兵たちであることがわかる
    キーネ「貴族さん連中ですよねぇ」
    アプリル「っぽいですね。何か…あったんでしょうか」
    キーネ「さっきの魔法じゃないでしょうかね。かなり広範囲だったぽいですし」
    キーネまあ近付きますか
    セオドア「……息のある者はいないのか」うむ近づく。
    GMへんじがない ただのしかばねのようだ
    キーネ「でもさっきのに巻き込まれたとすると、そんなに遅れはとらなかったって事ですかね」
    アプリル「どうも、全滅らしいですね…」 両手を組んで冥福を祈りつつ。
    キーネ「こういっちゃアレですけど、まあ好都合ではありますね」
    アプリル「…そんな言い方、よくないです。キーネさん」
    アプリル「お宝は確かにほしいですけど、他人の不幸を願ってまでは…」
    キーネ「いえいえ、願ってはいませんけれど。起きてしまったら前向きに考えましょうみたいな」
    セオドア「しかし、事実だろう ……洞窟の方を調べてみるか」てくてく。
    アプリル「…結果的には、そうですね。残念ですけど」
    GM洞窟は扉で覆われていたが、その戸も今は全開になっている
    キーネ「まあ…調べないとアレですね」
    キーネキーネは2人の後ろ 、松明でもつけよう
    キーネショトソ1本自分の周りに浮かせておく
    アプリルじゃあこっちは荷物からランタンを取り出してつけよう
    セオドアなにもつけないでござる。
    アプリルバチバチッと火花が散って、ランタンに灯がついた。
    キーネ「そっちも器用ですねぇ」
    アプリル「まあ、乙女の嗜みですよ」
    GMここで全員、知覚チェックだ
    アプリル3b6>=4
    diceBot : (3B6>=4) → 5,4,3 → 成功数2
    セオドアダイス合計:9 (3D6 = [2 5 2])
    キーネ5b6>=4
    diceBot : (5B6>=4) → 4,4,3,5,3 → 成功数3
    キーネ9
    アプリル4
    セオドア
    「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ……」 キーネは、奥から反響する悲鳴を聞いた
    キーネ「あら」
    キーネ「現在進行形で誰かやられたっぽいです」
    セオドア「……?」きこえなかった。
    キーネ「奥ですね」
    アプリル「急がないと、また被害者が増えるばかりですね…」
    アプリル「いきましょう、みなさん」
    キーネ「進みますか」
    GMセオドアはきっと、カブトが邪魔で聞こえなかった
    セオドアよくわからないけどついてく。
    GMでは、数分ほど前進すると
    GM切り裂かれた魔獣?の死骸を2体ほど見つけた
    キーネ「あら」
    アプリル「これは… 戦闘があったんでしょうか」
    セオドアさっき倒したヤツの同類かね
    セオドアとりあえず近づいて調べてみる。
    GM同類だね。似ても似つかないけど、奇妙でカオスな生き物という意味では同類(例えるならクトルゥー縛りみたいな
    アプリル「この先には何が…」
    キーネ「あんまり宝っていう宝でも無い気がしますねぇ」
    セオドアまだ奥に行けるんなら、進んじゃおうか
    キーネ了解
    GMでは、さらに奥に進む
    アプリル「お宝はとりあえず二の次です。ここは人命救助を優先しましょう」
    アプリルずんずん
    セオドア「……ここまで来たんだ、手ぶらで帰るわけにもいかない」
    GM数分かけて前進すると、前方に明かりが見えてくる
    キーネ「あら」
    セオドア「……誰か、いるのか?」
    アプリル「…油断しないでくださいね」
    セオドアずんずんずん
    アプリルさらにすすもう
    キーネ浮かせてるショトソは後ろに隠しておこう
    GM明かりは、地面に散らばった未だに燃え尽きぬ松明やランタン。同じく散らばるのは、兵隊たち。奥には半ば開かれた扉があり、扉の両脇の壁には、古代の彫刻による飾りつけと、宝石が光る
    キーネ「うわ、宝石がいっぱい」 「…まああとで回収するとして」
    アプリル「これは、酷いですね…」
    GMああ、宝石はいっぱいじゃなくて、すっごくでっかいのが幾つか、飾りの中に埋め込まれている感じね
    セオドア兵隊さん達に近づく。またしかばねなのか
    GMへんじがない ただのしかばねのようだ
    キーネここの兵隊さんたちは切り傷とかあるのかしら
    GM兵隊さんたちは無傷だね
    アプリル無傷でしんでるのかー
    アプリル精神攻撃かなにかかな
    セオドア「……おかしいな」兵隊の頬ぺちぺち
    GM扉の奥からは、圧倒的な存在感と戦いの気配を感じる
    セオドアぺちぺちしてるばあいじゃなかった
    キーネ「やっぱりこちらも魔法かな…って、あれ」
    キーネ「誰か戦ってません?」
    アプリル「このプレッシャー… あの奥、でしょうか」
    キーネ「急ぎましょうか」
    アプリル「…いきましょう、手遅れになる前に」
    セオドア隠密判定ですねわかりまs

暴風 VS 黒竜

    GMでは、扉の奥を見ると
    ヴェンタス「はははは。どうした、こんなものかよ!」
    黒竜「GAAAAAAAAAAAAAAAAA」
    黒竜中ではヴェンタスと、黒い竜が戦っていた
    アプリル「アレは…!」
    キーネ「うっわ、竜だ」
    セオドア「あの男、確か酒場で……」見た気がする。
    黒竜竜はその存在感の割りには動きが悪く、ヴェンタスの振り回す大剣により、一方的に傷を増やしていく
    アプリル「はじめてみました… って、黒い竜…!?」
    キーネ「加勢すべきですかね?」
    ヴェンタス「これで終めえだ!」 なんて君らが話している間に、竜は倒れ地にふす
    アプリル「状況が全くわかりませんが、先程の圧倒的な魔法はやはり…」
    キーネ「あらあら」
    セオドア「……」やるじゃない。
    アプリル「ヴェンタスさん…! これは一体…」 声をかけてみる
    ヴェンタス「なんだ、お前らか。一足遅かったな。なんか妙な奴がいたと思ったが、てんで歯ごたえがねえ。とんだ見掛け倒しだったぜ」
    キーネ「あちゃー。やっぱ乗り遅れちゃいましたか」
    キーネひらひら
    ヴェンタス「しっかし、ここはいったい何なんだ。どうにもまともじゃねぇが……」
    キーネ「兵隊さん達はやっぱりさっきの魔法で?」
    アプリル「あの倒れていた人たちは一体…? 無傷のようでしたけど…」
    ヴェンタス「中の連中はしらねえが、外に居た連中は咆哮の一発でぶっ倒れちま……ん?なんだ、こりゃっ……!?」
    GMヴェンタスに斬り殺された黒い竜の死骸。その中から発生した黒い穴
    GM穴は竜を飲み込みなお広がり続け、それはヴェンタスの体をも捉える
    キーネ「ヴェンタスさん、離れて!」
    ヴェンタス「駄目だ、ぬ、抜けられねぇっ・・・!」
    アプリル「とにかく、無事でなによりで…─ッ!?」
    セオドアよく分からないけど、盾を構えて二人の前に立つよ!
    ヴェンタス「ぐおおおぉぉぉぉぉぉお!」
    GM黒い穴はヴェンタスを完全に飲み込むまで広がり、そこからは一転して収束を始める
    アプリル「ヴェンタスさん…ッ!!」
    黒竜「GUOOOOOOOOOOOOOO」
    GM完全に収束した黒い穴は、竜の姿を具現化させる
    キーネ「また動き出した…?」
    GM復活した黒竜の他、後に残されたのは、ヴェンタスの持っていた大剣だけ
    GMなお、言い忘れていたが、扉付近には爪に引き裂かれた貴族の死体と、手から零れ落ちた宝石がある
    セオドア「……話が通じる相手では、なさそうだな」じりじりと下がり。
    アプリル「まさか… 伝説の…虚無の黒竜…!?」
    キーネ「……」
    黒竜ぎろり
    セオドア貴族の死体を見つけたけどそれどころじゃない。
    アプリル「だとしたら、わたしたちがかなう相手とは思えませんが…!」 じりじり。
    黒竜君たちが逃げることも忘れて呆然と見てると、竜は君らを見咎め、戦闘態勢に入る
    セオドア「……来るぞ!」
    キーネ「ああもう…」 剣がふわりふわり
    黒竜「GAAAAAAAAAAAAAAA」
    GMここからは戦闘開始になる
    アプリル「やるしか… なさそうですねッ!」
    アプリル斧をしっかりと構え、竜と対峙
    GM黒竜は強く息を吸い込み始める
    GM13b6>=4 空間を削り取るような、そこには何もない黒い吐息が、君らを襲う!
    diceBot : (13B6>=4) → 3,3,2,5,2,3,2,1,6,2,3,4,5 → 成功数4
    アプリル「─ッ!!」
    GMセオドアを中心に、20/52/52の範囲攻撃
    GMコストのSP1点は、君たちに進呈だ!

    ブレスの使用にはSP1点が必要(後に消費なしに変更)だが、NPCにはSPはない。
    この場合、誰でも自由に使えるSP1点分を、PCに提供することになる。

    アプリル10b6>=4 全力防御!
    diceBot : (10B6>=4) → 5,1,1,5,3,5,4,5,4,1 → 成功数6
    GM物理攻撃ね。アプリルとキーネには命中0
    アプリル6b6>=4 「─出力…全開ッ!」 更に全力電磁フィールド!
    diceBot : (6B6>=4) → 3,4,3,5,1,6 → 成功数3
    セオドアシールドハート使ってAP8+盾3の全力防御だ
    セオドアダイス合計:34 (11D6 = [3 4 1 5 5 2 1 3 1 6 3])
    キーネ8b6>=4 まず回避に全力
    diceBot : (8B6>=4) → 6,3,3,6,6,1,6,2 → 成功数4
    アプリル1b6>=4 HPMP1使って回避をいれとこう
    diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
    キーネ回避12
    キーネ右手のショートソードで防御
    キーネ刀剣2を使う
    キーネ2b6>=4
    diceBot : (2B6>=4) → 1,1 → 成功数0
    キーネアニメイト防御
    キーネAPフル+思念2
    キーネ7b6>=4
    diceBot : (7B6>=4) → 4,5,5,3,2,4,2 → 成功数4
    キーネ12
    GMアプリルのダメージ軽減は24+12+2の半減で、(52-38-11)/2の、1点・・・?
    キーネ52-12-12/2=14点
    GMキーネは中傷が入って転倒、と
    キーネ「っ」 吹っ飛ばされて転がった
    セオドア追加で剣も使うよ!
    セオドアダイス合計:15 (3D6 = [6 3 6])
    アプリルフィールド全開で余所見する余裕なし
    GMセオドアは52-32で20点だな
    GMこれで軽傷w
    セオドア「……ッ!?」全力で防御したけど結構食らった。
    GM竜はこれで行動終了

    復活した黒竜のブレス(52)を受けた結果は、以下の通り。

    アプリルは斧(24)と電磁バリア(12)による防御を併用し、回避(2)と素の防御力(11)をあわせて49点を軽減した上で半減。1点のダメージで微傷。
    キーネは回避(12)しながら右手の短剣(0)と宙に浮かせた短剣(12)で防御し、素の防御力(5)をあわせて29点を軽減した上で半減。11点ダメージ……のはずだが、PLは防御力を加算し忘れていた模様。14点のダメージで中傷。
    セオドアは盾(16)と剣(4)で防御し、素の防御力(12)をあわせて32点を軽減。20点ダメージで軽傷。

    致命的ではないにしろ、 ロクに心構えもしないうちに受けたブレスは結構な被害をPCたちにもたらした。
    このままなし崩しに戦うべきか、それとも逃げるべきか、しばし逡巡する。

    GM迷ってるようなので、セオドアは知覚を振ってみてもいい
    セオドアダイス合計:14 (3D6 = [5 3 6])
    セオドア2個成功だ
    GM達成値4か。それじゃあセオドアは思った。あいつ、何で一歩も動かないんだろ?
    セオドア「……逃げるぞ!」
    アプリル「それが得策ですね…!」
    キーネ「はい…」
    キーネ血がだくだく
    GM竜は、7点ほど魔法集中でもしてみようかな
    キーネHPMP4を身体APに変換
    キーネ1APで起き上がり
    キーネ体術とAP3で12m逃げる
    キーネ肩を抑えつつ逃げた
    GMキーネ離脱
    どどんとふ「セオドア」がログインしました。
    GM扉を閉めるなら1APね
    セオドアMPとHPを5消費、体術と合わせて12mダッシュで後退だ
    アプリルHP3MP3をAPにして
    アプリルAP2で後方へ4m、残りの1でドアばたん
    黒竜「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
    アプリル「失礼しました…ッ!」 ばたむ。

敵前逃亡

    GM竜に背を向け、君たちは全員部屋から離脱し、扉を閉めた
    GMそれ以上は追撃するつもりはないらしく、遺跡内には静寂が戻った
    アプリル「大丈夫ですか、キーネさん…!」
    セオドア「はぁ、はぁ……ッ」やっぱり追ってこなかった。
    キーネ「…洒落にならないですね」 壁を背にへたりこんだ
    アプリル「--Hunger ist der beste Koch…」 キーネの治療をこころみる
    アプリル6b6>=4 ひーりーんぐ
    diceBot : (6B6>=4) → 4,4,5,4,6,1 → 成功数5
    GM達成値15。これはすごい、中傷から一気に無傷になった
    アプリル6b6>=4 セオドアにも回復魔法ほわほわ
    diceBot : (6B6>=4) → 6,1,6,1,2,6 → 成功数3
    GMセオドアも軽傷から無傷に
    キーネ「…有難う御座います」 ふはー
    セオドアぎゅるぴーん。
    アプリル「傷が残らなくてよかったです」 ほわ
    キーネ「助かりました」
    セオドアついでに全快するまで休もう
    セオドア「あの竜も、これ以上は追ってこないはずだ」
    GM宝を求めた旅人たちが開けた遺跡の扉の奥に居たのは、一匹の奇怪な竜。その吐息によりダメージを負った一行は、竜の間から引き、一息つく。いったい、この竜は何なのか。果たして、彼らは首尾よく宝を手にすることができるのか
    GM次回へ、続く

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