Dragoniaリプレイ
- 『黒竜の咆哮』
2010/5/29
迫り来る黒竜の波動
手間取りながらもやっとこさ目的地にたどり着いたPC一行。
予想外に時間がかかったため、
当初の予定では直面するはずだった幾つかのイベントは知らぬところで進行し、
事後の結果だけを受けることに……。
キーネ | 「はー……この辺りのはず。遅すぎましたかねぇ…」
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アプリル | 「はぁ… あったかいスープが恋しいです…」
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セオドア | 「これではお宝とやらも、望み薄かもしれないな」やれやれ。
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GM | 5日目、森の中を歩く君たちの前に、木々に隠されるように存在していた村が見えてきた
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GM | 5じゃねえ、11日目
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キーネ | 5日目でもいいのよ。
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GM | 荒野も含めると12日目
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キーネ | 「まあ、チャンスはまだあるかも知れませんし」
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アプリル | 「あれが遺跡…でしょうか?」
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GM | しかしその村にある木造の家々は、あちこちが焼け焦げ、崩れ落ちている
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キーネ | く。10以上連発するGMが悪いんだっ
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GM | てへ☆
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GM | (そういえば、遺跡のそばに村を見つけたという情報は出てきてなかったな
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キーネ | 「ありゃりゃ…?村ですか」
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アプリル | 「ひどい有様ですね…」
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セオドア | 「遺跡……では、なさそうだが」聞いてないな。
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キーネ | 聞いてないね
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アプリル | わたしきいてない!
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キーネ | 焼けた跡はそう日はたってない感じ?
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GM | うん、そんなに日はたってない。まだ煙出てるところもある
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キーネ | 煙ってことは1日くらいしか経ってないかなぁ
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キーネ | いや1日あれば鎮火するかな?
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キーネ | 「焼き払われてまだ日は経ってない感じですね。まさか貴族さん連中が?」
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GM | 煙はなかったかな?まあいいや
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アプリル | 生き残りとかはいるのかな
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セオドア | 「何にせよ、様子がおかしいのは確かだ。 見に行ってみよう」
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キーネ | 「ですね」
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GM | ここで、精神APと感覚係数の受動で振ってみようか。全員、フルで
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アプリル | 「そうですね」
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アプリル | 3b6>=4 えいや diceBot : (3B6>=4) → 5,2,3 → 成功数1
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キーネ | 5d6>=4 diceBot : (5D6>=4) → 12[1,4,2,4,1] → 12 → 成功
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セオドア | 3b6>=4 diceBot : (3B6>=4) → 4,1,3 → 成功数1
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キーネ | ん、Dはダメか。まあ成功2個で達成は6
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セオドア | こっちは2だな しょぼん
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GM | アプリルとセオドアは、『危険な何かが来る』ことを感じた。キーネは、『強力な魔力?的な何かの波動が、少しの方から迫ってくる』のを感じた
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キーネ | 「やばっ。魔力!?」
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アプリル | 「──ッ!?」 きゅぴーん
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キーネ | 少しの方ってどこだろう
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GM | 少し先の方、でした
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セオドア | 「……なんだ?」きょろきょろり。
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キーネ | 来る方角に対してアプセオドアよりちょっと下がっておこう
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GM | 少しの方角へ進めー
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GM | 皆、肉体抵抗と精神抵抗を両方やるべし
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キーネ | 「っ、やっばいな」
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アプリル | ええっと、抵抗は…
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GM | あ、いや
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GM | その前に、魔力の範囲攻撃に対する防御・回避をやっていいや。命中0の
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アプリル | ぬ、では防御しよう
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キーネ | 命中0か
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キーネ | なら回避かな?
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GM | うむ、範囲は基本0
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GM | ただし、回避に成功しても半減しかしない
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GM | (えーと、この距離だとどれくらいにしようか
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GM | なお、回避と防御は、両方やって結果を合計できるよ
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キーネ | ふむふむ
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キーネ | 防御だとええと…防御値のみか。精神防御は4なんだよなぁ
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GM | キーネはどっちも大して変わらんやん
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キーネ | まあn
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キーネ | 回避で半減して防御しないときつい
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GM | だね
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アプリル | APフルで防御するか
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アプリル | えっと、技能はつかえるんかな
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GM | あと、回避の達成値分だけ減少するから
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キーネ | ふんふん
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アプリル | 抜いてないからだめか
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GM | 基本回避して、刀剣で防御して、アニメートで防御して、合計するのがキーネは一番いいと思う
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GM | 感覚に成功したから、全員抜刀は許可
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アプリル | おk
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セオドア | ふむ
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GM | 危険が近づいたら武装くらいするだろう、と
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GM | えーと、魔力ダメージで、30としておこう
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キーネ | 30www失敗すると死ぬwww
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セオドア | セオドアは回避してシールドハートか。 消費は身体APだよね
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GM | うむ
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キーネ | まず回避すrば半減だから大分減るはずなんだけど
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GM | こんなに到着が遅くなるとは思ってなかったからなぁw
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アプリル | こっちもまずは回避か
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キーネ | 回避にいくつ使うか、だなぁ
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セオドア | 回避に3、防御に5使おう
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GM | キーネは
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アプリル | まあ、3使って防御に7だな
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キーネ | 回避は体力APだよな
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GM | APを全部回避がベストだと思う
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GM | うむ
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キーネ | 防御はどうなるんだっけ
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アプリル | 3b6>=4 よし、まずは回避 diceBot : (3B6>=4) → 5,3,6 → 成功数2
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GM | 魔力係数の受動*成功数だけダメージ軽減
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GM | アプー、回避達成値2
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GM | じゃない、4
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セオドア | 3b6>=4 回避 diceBot : (3B6>=4) → 4,6,2 → 成功数2
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アプリル | んむー
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GM | セオドアも同じく4
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セオドア | ささっ
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キーネ | ごめんねうまく把握してなくてごめんね
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GM | キーネの場合、回避も防御も軽減する量が同じだから
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キーネ | じゃあ瞬時に両手にショートソードを持ち出した
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GM | 半減の可能性がある分だけ、回避のが有効ね
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キーネ | うん。
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アプリル | 7b6>=4 そして斧を盾にして全力で防御。 diceBot : (7B6>=4) → 4,5,1,5,2,2,3 → 成功数3
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アプリル | 防御12か
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GM | アプー、斧防御12
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キーネ | ちょっとてんぱってるので(ry
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GM | 魔法でさらに電磁シールドでも張るがいいさ
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アプリル | おっと、そっちもあった
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GM | アプーの受けの強さはかなりのものであった
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セオドア | 8b6>=4 AP5、盾使用、MP2使ってシールドハート diceBot : (8B6>=4) → 1,4,4,1,1,1,5,3 → 成功数3
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アプリル | 更にバリバリと雷で相殺
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GM | セオドア、盾防御12
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キーネ | 魔法に対する回避も体力APだっけ?
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アプリル | そいや、フォースシールドは範囲を広げられるんだな
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GM | セオドア結果:(30-4-12-7)/2=3ダメージ
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GM | あれは防御時は無理よ
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GM | 回避は常に身体AP
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アプリル | そかそか
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セオドア | ちょーかたい
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キーネ | で、身体APをフルに使えと仰ったな
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アプリル | 8と技能の2で11あるね
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キーネ | ちょっとテンパてtるのでいわれた通りにやってみんとす
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セオドア | うむがんがれ
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アプリル | あ、でも普段武器もってないのか
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キーネ | 今作り出した
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キーネ | GMがOKの裁定してくれたのでショートソードを瞬時に2個作り出した
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GM | 今回はそれ以前に、知覚成功で装備可能だけどねw
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アプリル | 「ッ!?」 いきなり剣がでてきてちょっとびつくり。
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キーネ | ごめんよ。全然理解できてないぜ
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アプリル | うちもぜんぜんさw
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GM | さっき、可能って裁定をくだしたのさ
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セオドア | 右に同じ、ルールブックが頼もしいぜ
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キーネ | えーと
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アプリル | あと、魔法防御もか
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キーネ | 回避にはキーネは最大8使えるのか
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GM | だね
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アプリル | 4b6>=4 まほーぼーぎょ diceBot : (4B6>=4) → 5,1,1,1 → 成功数1
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アプリル | おっと3だ
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GM | 6じゃない?技能もあるし
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アプリル | ああ、魔法も技能をたせるんだね
|
GM | うむ
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キーネ | やばいこんがらがってきた
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アプリル | 2b6>=4 じゃあ残り2 diceBot : (2B6>=4) → 6,3 → 成功数1
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セオドア | 一人ずつ行動したほうがよさそうだなw
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GM | ええと、一つの攻撃に対する受動行動で
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アプリル | そーねw
|
アプリル | がんばれせっちゃん
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セオドア | 先にアプリルを済ませよう
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GM | 回避、防御利き腕、防御逆腕、魔法、の4種類を全て使用可能で、結果は合計される
|
キーネ | ふむふむ
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GM | 範囲攻撃に対して、回避は成功すると半減で、更に達成値だけ減少
|
GM | 防御は、半減なしの、達成値だけ減少
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キーネ | ふむふむふむ
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GM | キーネは、どの行動を取っても全て、受動の係数は3だから
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キーネ | 魔法、はどれなのだろう
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GM | 回避できるだけ回避して、あとは技能で防御を試みるのがいい、と
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アプリル | 魔法も防御かな?
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GM | 〈思念〉の《アニメイト》
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GM | ああ、魔法も防御
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GM | (テレポートなら回避に使ってもいいな、とふと思った
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アプリル | 必殺のルーラ避け
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キーネ | まあ先に
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キーネ | 処理しちゃって下さい。私遅いw
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GM | ああ、アプーの電磁バリヤは防御8
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セオドア | こういうときオフやVC使ってると少し楽なんだろうなとふと思った
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アプリル | そうだなぁw
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GM | result:(30-4-12-8-4)/2=1ダメージ
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アプリル | うちも最初模擬戦やったときは
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キーネ | アプーかてぇ
|
アプリル | 超おたついたからw
|
GM | 次に戦闘するときは、スカイプつなぐかねぇ
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アプリル | だんだん理解してくると、割とカンタンなんだなとは思う
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キーネ | そうk
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キーネ | セオドアは魔法防御は無しなんだっけ?
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GM | 基本原則で何でも解決しようとするから、そこさえ抑えておけば楽かな?
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GM | セオドアは純戦士だね
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アプリル | 用は掛け算するだけという
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キーネ | では私が回避してもいいのか
|
GM | うむ、どうぞ
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キーネ | MAX回避する
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キーネ | 8b6>=4 diceBot : (8B6>=4) → 6,3,4,6,2,6,6,1 → 成功数5
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アプリル | まーっくすはーっと
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セオドア | 超回避
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GM | 達成値15
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アプリル | 走る走る
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キーネ | これは半減したのだろうかw
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GM | 技能もAPとして使用可能なんて、刀剣技能の2で防御してみるといいよ
|
GM | 半減はしたw
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GM | 目標値0だから、成功さえすればいい
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キーネ | あれ、じゃあ8個も振る必要なかったんじゃw
|
セオドア | まあねw
|
GM | 範囲攻撃に関しては、防御も回避も、達成値の分だけ軽減するのは同じなんだ
|
キーネ | ほうほう。
|
キーネ | ん。30ということは
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GM | で、キーネは防御と回避の係数がまったく一緒だから
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GM | あえて回避をすてて防御する意味がなかった
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キーネ | 半減して達成15ならば
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キーネ | もうこの時点でノーダメ?
|
GM | 残念、半減は最後のダメージにかかる
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キーネ | なるほど
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GM | ノーダメにするには、頑張って30軽減だ
|
キーネ | で、刀剣技能2使って回避か
|
キーネ | 防御だ
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キーネ | 利き腕にもったショートソードで防御
|
キーネ | 2b6>=4 diceBot : (2B6>=4) → 3,5 → 成功数1
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GM | イメージ的には飛びのきながら防御
|
GM | 防御3
|
キーネ | そしてアニメート防御か
|
GM | うむ
|
GM | 精神AP+思念を突っ込むがいい
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キーネ | これMP消費ないんだな…w
|
GM | ないね!
|
キーネ | 「っ!」 左手に持ったショートソードをアニメイトで浮かび上がらせ、防御する
|
キーネ | 7b6>=4 diceBot : (7B6>=4) → 4,6,6,5,4,4,1 → 成功数6
|
GM | 浮かべなくても、素手で持った状態で動かしてもいいけどなw
|
GM | ぶっ
|
GM | 防御18
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セオドア | キーネは操作が複雑だなぁw 面白そうだけど
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GM | (30-15-3-18)/2=マイナス……ねーよ
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キーネ | ショートソードを身体の前に展開させて盾にしたんだよきっと…
|
GM | なるほどw
|
キーネ | 複数だったのかもしれないw
|
アプリル | おー
|
キーネ | ごめんね手間取らせて!
|
GM | キーネは剣の同時投影で完全にシャットアウトしました^^
|
アプリル | いやいや
|
キーネ | ノーダメージか…ほっとした
|
範囲攻撃の処理のややこしさもあって、大分混乱してしまった。
このシナリオの終了後、反省して範囲攻撃の処理は修正したので、
現在のルールだとこのときのものは違っている。
ちなみに、このときの結果をまとめると以下の通りになる。
襲ってきたのは攻撃力30の精神波動。
係数は魔力で、ダメージは精神に適用される。
- アプリル
斧による防御12、電磁バリヤで8、回避で4、素の精神防御が4で、計28点軽減。
更に回避が成功しているので半減し、ダメージは1点。精神に微傷を負った。
- キーネ
回避15、短剣による防御3、魔法で短剣を浮かべて防御18で、計36点軽減。素の防御力を適用するまでもなく完全に無効化。
- セオドア
盾による防御12、回避で4、素の精神防御が7で、計23点軽減。
更に回避が成功しているので半減し、ダメージは3点。精神に微傷を負った。
GM | さて、ここで
|
キーネ | 「っふう。ご無事ですか」
|
セオドア | おいィうちのセオドアが一番ダメージ受けたんですけどォ
|
アプリル | 「ふ、う… 何ですか、いきなり…」 雷がまだばちばちっと。
|
GM | 鎧の効かない魔法だからな
|
GM | 辺りを見渡すと
|
GM | 君たち以外が影響を受けていないわけもなく
|
??? | 「グギャラルルルルルルルーーー!!」
|
キーネ | キーネの周りには剣が何本も浮いている。
|
??? | 「ギャオォォォオオオオオオオオン!!」
|
セオドア | 「……ああ、問題ない。 しかしキーネ、それは……」剣の事を言ってる。って、何だ何だ?
|
GM | と、村の方から咆哮がいくつか聞こえ
|
キーネ | 「まあ、ちょっとした魔法ですよっと。それより今の叫び声…」
|
GM | 君たちの前に、奇怪な獣が何匹か、姿を現した
|
アプリル | 「何ですか…ッ!?」
|
GM | 黒ずんだ体表、斑模様、不揃いな捩くれた四肢、余分な器官、どれもマチマチで、等しく異様
|
キーネ | 「…ええと、遺跡見つかる前に出たっていう、魔獣じゃないでしょうかね…っと」
|
GM | 君たちが彼らを見ると同時に、彼らも君たちを見る
|
セオドア | 何匹いるんだろう
|
アプリル | 「如何見ても、お友達になろうって感じには見えませんね…!」
|
GM | そして、次の瞬間には、違和感のあるありえない動きをしながら、猛然と襲い掛かってきた
|
GM | というわけで、戦闘入ろうか!これで今日は〆よう
|
キーネ | 「うわ」
|
キーネ | ごめんよー。
|
GM | ん?時間まずい?
|
キーネ | ああ。いや
|
キーネ | ここで中断って意味かとおもtt
|
キーネ | これをやったら〆ってことかしら
|
GM | そそ。戦闘やって〆
|
セオドア | おk
|
キーネ | おk
|
村民は魔獣
アプリル:32(微傷)
キーネ:27(無傷)
セオドア:48(微傷)
獣1:48(無傷)
獣2:48(無傷)
獣3:48(無傷)
GM | 敵は3匹の奇妙な獣。どう見ても理性を失っている模様
|
アプリル | 「来ますよ…!」
|
キーネ | 「ちょっと訳がわかりませんけど、やっちゃうしかないですね」
|
セオドア | 「……やるしかないか」剣と盾をすちゃりと構え。
|
アプリル | 「キーネさん、腕に自信は?」
|
キーネ | 「前を張るのはちょっときついですけど」 変わりに1本の剣が浮かび上がって獣に切っ先を向ける
|
アプリル | 「…前はわたしたちに任せてください。その剣の力、信頼してますよ」
|
キーネ | 「ええ、頑張りますよっと」
|
アプリル | 1マスはだいたい何mだろ
|
セオドア | でけえ
|
キーネ | でかいw
|
どどんとふにはマス目が備えられていたので、戦闘にはそれを使用。
ただし、敵の魔獣はサイズが大きかったので、4マス分のでかいコマである。
キーネ | これって基本相手の移動の妨害ってできないっけ
|
GM | できるよ。近ければ
|
GM | 近づかれる前にやりたいなら、HP+MP消費で一時的にINを上げるという手もあるけど
|
キーネ | なるほど
|
GM | 距離は、一マス4mで20mほど離れているとするか
|
アプリル | なるほどなるほど
|
GM | 戦う前に装備は変更しておk。隊列も少し下がりたいとかやってもいい
|
キーネ | 結構離れてるなぁ
|
GM | 何もないなら、イニシアチブ順で行動を解決するぜ
|
セオドア | とりあえずキーネを全力でカバーだな
|
キーネ | えーと…キーネの投擲は最大射程15m、かな
|
キーネ | えっと、モンスまで20m?
|
セオドア | わっちはそれでOK
|
アプリル | とりあえず斧を構えてっと
|
GM | 最大射程は25m、モンスまでは20mだね
|
GM | ちなみに、相手はサイズが+1なので、君らの回避と命中には係数が+1されます
|
アプリル | とりあえず前にでておこうか
|
キーネ | ふむふむ
|
アプリル | あぷーは6-8に動くよ
|
GM | 下がるんでなければ、その位置にしておいて
|
セオドア | じゃあ、開始前の移動はキーネを下げるくらいか
|
アプリル | む、わかた
|
アプリル | 8-9
|
キーネ | そうね
|
キーネ | キーネはどこまで下がろうね
|
GM | 何m下がる?
|
GM | 元の隊列的には、一番前だったと思うんだよねw 先導役だし
|
キーネ | ああ、いや
|
キーネ | 村に入った時に下がっておくとはいったんだよね
|
GM | ああ、なるほど
|
セオドア | 言ってたな
|
GM | ごめん、見逃してた
|
GM | セオドアとアプリルでカバーしておく?
|
アプリル | んむー
|
セオドア | んむ
|
キーネ | じゃあ初期位置もちょいかわるかね
|
GM | では、3-30セオ、7-9アプ、6-10キーネくらいにしておくか
|
GM | 3-10
|
GM | だった
|
GM | あれ?
|
GM | 違う、5-9セオ
|
キーネ | 3-30…?
|
キーネ | 5-9ね
|
数字ばかりでわかりにくいが、要するにアプリルとセオドアは前に出て並び、
二人に守られる形で後ろにキーネがいるという状態である。
セオドア | おk、移動させた
|
アプリル | おk
|
GM | そんな感じでおk?
|
キーネ | はーい
|
アプリル | 問題なし
|
キーネ | これなら下がる必要は無いだろうか
|
GM | では、まずは一番早い獣1〜3から!
|
アプリル | だヴぁい
|
GM | しかし、遠いな
|
セオドア | けものはやい
|
アプリル | もうきたのか!
|
GM | 獣は体術を消費して、10m進んだ
|
GM | 3匹とも10前進して、ひとまず行動権を放棄
|
GM | さあ、どうぞ
|
キーネ | 現在最大射程内に入りました。
|
GM | さあ、行動するがいいさ
|
アプリル | キーネが一番早いか
|
キーネ | またてんぱる私ですよっと!
|
アプリル | がんばw
|
キーネ | まず射撃の場合は有効射程ださなきゃいけないのか
|
GM | まあ、攻撃の結果として勝手に出るとも言う
|
キーネ | えーと
|
キーネ | でかいから+1されるんだよね
|
GM | 相手はサイズ1だから、係数に+1
|
キーネ | で、短剣を射撃で使う場合は
|
キーネ | 遠射があるからさらに+1かな?
|
GM | 4*成功数m
|
GM | 遠射は倍だが、弓専用なのだ
|
キーネ | ああ、そうか、つまり2しかないんだね
|
キーネ | つまりあてるためにはまず
|
GM | ああ、そうだった
|
GM | (ごめん、旧ルールで考えてた
|
キーネ | 攻撃値が8以上にならないとダメなんだ
|
GM | 2だね
|
GM | うむ
|
キーネ | 攻撃係数=射撃係数だっけ…
|
GM | うむ
|
キーネ | 能動で係数が3だから
|
キーネ | ダイスで3個以上成功すればとりあえず有効射程 かな?
|
GM | うむ
|
キーネ | 分が悪いなw
|
GM | 悪かねーよw
|
キーネと対象の距離が16m、
対象はサイズ1の巨体なので、
攻撃値の倍が16mに達すれば、投擲は届く。
キーネの射撃係数は3なので、出目3個以上成功で目標に到達。
そしてキーネの振れるダイス数は最大で10もあるので、
3個の成功はさほど難しい要件ではなかった。
キーネ | あー、そうか
|
キーネ | 2人に壁になって貰えるなら攻撃に全力傾けていいのかしらね
|
アプリル | そーね
|
GM | 壁が二枚とか
|
GM | このPT超重量だからな
|
アプリル | ガチガチの重装娘
|
GM | PLが慣れていれば、この程度の相手は瞬殺レベル
|
キーネ | ごめんねごめんね
|
GM | OKOK,落ち着いて行こうぜ
|
キーネ | うん、なんというかちょっとアレだけど、このラウンドチュートリアルして貰えると嬉しいかもしれn
|
GM | まあ、そう思って
|
GM | 見かけ倒しの敵だから、落ち着いてやるといいよ!
|
キーネ | まず普通にショートソードなげつけてからアニメートでなげつけてやろうと思うのだが
|
GM | うん
|
アプリル | ほいほい
|
アプリル | うちもまだまだアレだから、実際やっておぼえたいw
|
セオドア | 右に同じでござる
|
キーネ | えーと、まず体力APフル動員して投げちゃっていいのかな?
|
GM | いいと思うよ
|
キーネ | では2に向かって投げますよ
|
キーネ | 8d6>=4 「ハッ」 とショートソードを2に向かってなげた diceBot : (8D6>=4) → 37[6,4,5,4,6,3,5,4] → 37 → 成功
|
キーネ | あ、Dでやっちゃった
|
GM | それより
|
GM | 出目が
|
キーネ | 7個成功しとるw
|
GM | 異常によくないか
|
アプリル | うほー
|
GM | 投擲技能は使わないでいいの?
|
キーネ | 使ってもいいのか
|
GM | 2レベル分、APとして使えるよ
|
アプリル | つかえつかえ
|
キーネ | ああ、アニメートで投げるならいいんだな
|
GM | うむ
|
キーネ | ではさらに投擲2個使った
|
キーネ | 2b6>=4 diceBot : (2B6>=4) → 2,3 → 成功数0
|
キーネ | うん。7だ
|
セオドア | しょぼん
|
GM | ああ、少しバランス取れたw
|
GM | これで、通常なら命中係数4、攻撃係数3をかけるんだが
|
キーネ | うん
|
GM | 命中は+1なので5
|
GM | つまり、命中値35/攻撃値21 となる
|
キーネ | ふむふむ
|
アプリル | おー、でかい
|
キーネ | 凄まじい投擲になったんだね…
|
GM | 有効射程はこの21に射程係数1+サイズ1の2をかけて、41m・・・は最大射程を超えてるな
|
GM | まあ、問題なく届いた!
|
キーネ | これで相手の回避防御?
|
GM | そして攻撃力5を足して、ダメージは26から相手の防御等を引くことになる
|
キーネ | なるほど。
|
GM | まとめ 35/21/26
|
GM | 射撃とは嫌らしいなぁ・・・
|
キーネ | ふむふむ
|
GM | 4b6>=4 4AP使って防御。腕で振り払う! diceBot : (4B6>=4) → 5,3,2,6 → 成功数2
|
キーネ | それで相手の防御とかおわったら、まだイニシアあるからもっかい攻撃とかできるわけね
|
GM | うむ。そそ
|
GM | 射撃の防御係数はサイズ込みで5なんで、10点軽減。命中は考えるだけ無駄な値
|
キーネ | いくつへったかしらーっと
|
GM | 防御力は5で、26-15。11点ダメージ。軽傷
|
キーネ | 残り37っと。
|
獣1:48(無傷)
獣2:37(軽傷)
獣3:48(無傷)
キーネ | では続いてアニメイトで投げつけるか
|
GM | では、キネはどうする。アニメーションの追撃行くか?
|
キーネ | うん。やってみる
|
キーネ | えーと
|
キーネ | 精神APと思念になるのか
|
GM | うむ
|
キーネ | では精神AP5と思念2をフル動員 7で投げつけてみる
|
キーネ | 7b6>=4 diceBot : (7B6>=4) → 5,1,4,4,6,4,6 → 成功数6
|
GM | なんか
|
キーネ | 出目が。
|
GM | さっきの鬱憤を晴らすかのようにw
|
セオドア | 超成功じゃないか
|
アプリル | 凄まじいw
|
セオドア | さっきの探索で出ていれば一発攻略も夢ではなかったw
|
キーネ | 射撃係数が感覚になるっていうことは
|
GM | これは魔法なんで、命中は思考、攻撃は魔力ね
|
ダウト!
GMは間違えている。
アニメイトは【体力】の代わりに【魔力】を適用するので、
射撃係数は変わらず【感覚】を使うのだ。
キーネ | なるほど
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GM | つまり、命中係数2+1と魔力係数2をかけて・・・あれ、そういや攻撃には向かないんだった
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GM | 18/12/17
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GM | 2b6>=4 2はAPを2個使って防御 diceBot : (2B6>=4) → 5,3 → 成功数1
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GM | 5点防御、元の防御力が5で10点軽減。7点ダメージ、軽傷変わらず
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GM | 以上で、キーネは終了かな
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キーネ | 残30.と。
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キーネ | まあ、一応クリエイトでショトソをまた2本作り出して終了。かな
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アプリル | ほいほい
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キーネが全力で投げた短剣、
それに魔法で発射した短剣の二本が魔獣の体に突き刺さり、
それなりの痛手を与えた。
獣1:48(無傷)
獣2:22(軽傷)
獣3:48(無傷)
(本来なら獣2の残りHPは30のはずなのだが、ログを確認するとなぜか22になっていた。
ちょうどここで中断があったから、その際の混乱と思われる)
キーネ | 「ん。いまいちですねぇ」
|
不確定名:魔獣_2 | 「ぐるるるるるる、がうっがうっ」
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アプリル | 「いえ、効いてますよ。その調子です」
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不確定名:魔獣_2 | 10b6>=4 diceBot : (10B6>=4) → 1,5,1,6,1,1,6,6,4,4 → 成功数6
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不確定名:魔獣_2 | 命中24/攻撃24/ダメ33
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セオドア | ダイス合計:27 (7D6 = [2 6 5 3 4 2 5])
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不確定名:魔獣_2 | 12/20/32
|
魔獣2はセオドアに噛み付くが、なんなく盾で防がれ、1点のダメージしか与えられない。
アプリル:32(微傷)
キーネ:27(無傷)
セオドア:47(軽傷)
不確定名:魔獣_2 | 「がるるるるる」 鎧をがじがじ
|
キーネ | 「おっと、大丈夫ですか」
|
GM | 10b6>=4 diceBot : (10B6>=4) → 2,2,6,6,4,1,6,6,1,3 → 成功数5
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GM | 20/20/28
|
セオドア | 「問題ない」かじられた。
|
キーネ | 「ぱねぇです」
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アプリル | 「もう一匹…!」
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アプリル | 5b6>=4 5APで防御しつつ diceBot : (5B6>=4) → 3,6,2,5,4 → 成功数3
|
アプリル | 3b6>=4 受けた斧を起点に雷ばりあー! diceBot : (3B6>=4) → 4,1,6 → 成功数2
|
GM | 12/12 + 4/8 = 16/20/31
|
GM | かーん
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不確定名:魔獣_3 | 魔獣の突進は、斧から発生した電磁バリヤに押しとどめられた
|
アプリル | 「ふう… なんとか」
|
キーネ | 「大丈夫ですかー」
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アプリル | 「いえ、このくらいなら全然へっちゃらです。護りは任せてください」
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キーネ | 「了解しましたよっと」
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GM | 1d2 1ならせお、2ならあぷ diceBot : (1D2) → 1
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不確定名:魔獣_2 | 10b6>=4 1の防御をするセオドアの反対側から、全力で飛び掛る2 diceBot : (10B6>=4) → 3,3,6,3,1,3,5,5,5,3 → 成功数4
|
不確定名:魔獣_2 | 16/16/24
|
セオドア | ダイス合計:9 (4D6 = [6 1 1 1])
|
GM | 4/4/16
|
GM | 8点通し
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GM | と思ったが、盾も使えた
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セオドア | ダイス合計:9 (3D6 = [5 3 1])
|
GM | +3/5
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GM | 7/9/21 3点
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アプリル:32(微傷)
キーネ:27(無傷)
セオドア:44(軽傷)
セオドア | 「……っ! まだだ!」かっちかちやぞ。
|
GM | すでに微傷を負ってたはずだから、これで軽傷と
|
アプリル | 「落ち着きがない魔獣さんですね…!」
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キーネ | 「じゃ、これでっと」 弓が出現 精神AP2減らし
|
アプリル | 「あら、弓まで… なんだか手品みたいですね」
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キーネ | 矢襖を宣言MP1減らし
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キーネ | 4本同時射出を宣言 体APをフル+弓を使用 ダイス9個
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キーネ | 9b6>=4 diceBot : (9B6>=4) → 3,2,1,5,5,5,1,6,1 → 成功数4
|
GM | 4/3/9 *4 か
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GM | 16点くらった
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獣1:48(無傷)
獣2:6(中傷)
獣3:48(無傷)
キーネ | で
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キーネ | アニメイト
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キーネ | ショートソードを射出
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キーネ | 精神AP3と思念2個 ダイス5個
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キーネ | 5b6>=4 同じく2にぐっさり diceBot : (5B6>=4) → 6,5,5,3,5 → 成功数4
|
GM | 出目いいな! 12/12/17
|
キーネ | 12/12/17
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GM | ダメージ12点で
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GM | 気絶!
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不確定名:魔獣_2 | 「ギャン!?」
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アプリル | 「あら、すっごく痛そうですね…」
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キーネ | ズドドドド
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セオドア | 「……ほう、やるじゃないか」
|
キーネ | 「いえいえそれほどでも」
|
GM | 魔獣2、体中に剣やら矢やらブスブス刺さって血MAMIRE
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アプリル | AP5使いつつ、3にG-インパクトだな
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アプリル | 5b6>=4 「今度はこちらの番ですッ!」 魔獣3に目掛けてアッパースイングを叩き込む! diceBot : (5B6>=4) → 2,5,5,4,5 → 成功数4
|
GM | 16/12/20 か
|
GM | 斧で顎の下を突き上げられ、脳を揺さぶられて一歩、ひるむ。15点ダメージ、軽傷
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獣1:48(無傷)
獣3:33(軽傷)
不確定名:魔獣_1 | 3b6>=4 盾で止められた1、爪でセオドアの頭に殴りかかる diceBot : (3B6>=4) → 5,6,2 → 成功数2
|
不確定名:魔獣_1 | 8/8/17
|
セオドア | 不動とシールドガード、盾の技能3とAP2使用だ
|
セオドア | ダイス合計:15 (5D6 = [4 1 3 2 5])
|
不確定名:魔獣_1 | 6/8/20 セオドアは、攻撃を完全に盾で受け止め、そのまま力任せに押し返した!1は体勢を崩したぞ
|
セオドア | 技能刀剣3、AP6使ってフルスウィング、インペイル 魔獣1に攻撃
|
セオドア | ダイス合計:25 (9D6 = [4 4 4 1 4 2 4 1 1])
|
不確定名:魔獣_1 | 15/20/36 防御半減
|
不確定名:魔獣_1 | 7d6>=4 獣はもう片方の手で剣を振り払う! diceBot : (7D6>=4) → 23[3,1,4,5,5,3,2] → 23 → 成功
|
不確定名:魔獣_1 | 12/15/18
|
不確定名:魔獣_1 | 18点通った
|
セオドア | 「オオオオオッ!!」押し返した勢いで前進、魔獣1に仕掛けるよ!
|
不確定名:魔獣_1 | 「ギャアアアアアア」 セオドアの一閃で鼻頭を切り裂かれた1は、もんどりうって倒れる
|
アプリル | 「いい一撃です」
|
獣1:30(中傷,転倒)
獣3:33(軽傷)
不確定名:魔獣_3 | 3b6>=4 一方、3はアプリルに爪で攻撃。余所見なんてしてる暇はないんだぜ diceBot : (3B6>=4) → 2,4,3 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_3 | 4/4/13
|
アプリル | 3b6>=4 「小細工なんて、通用しませんよッ!」 不動使って防御だ diceBot : (3B6>=4) → 3,1,6 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_3 | 4/4/15 獣の爪を、アプリルは斧で軽くいなす
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アプリル | 信仰3つかってフォースウェポン。バリバリ雷が斧に纏われる。
|
アプリル | 3b6>=4 diceBot : (3B6>=4) → 6,3,1 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_3 | 3b6>=4 斧に雷撃をまとわせるアプリルに向かって、反対側の爪を続けて繰り出す diceBot : (3B6>=4) → 4,2,6 → 成功数2
|
不確定名:魔獣_3 | 8/8/17
|
アプリル | 2b6>=4 防御ー diceBot : (2B6>=4) → 6,1 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_3 | 4/4/15 2点通るんだけど、エンチャントが2点分削れて終了だな
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不確定名:魔獣_3 | 4b6>=4 そして最後は噛み付き diceBot : (4B6>=4) → 6,4,6,1 → 成功数3
|
不確定名:魔獣_3 | 12/12/21
|
アプリル | 2b6>=4 続けて防御! diceBot : (2B6>=4) → 2,3 → 成功数0
|
アプリル | 3b6>=4 だがまだバリアーがある! diceBot : (3B6>=4) → 2,2,2 → 成功数0
|
不確定名:魔獣_3 | アプーの斧は爪でそらされ、斧から出たバリヤも見当違いの方向に発生してしまった。そしてがら空きになった首元に牙が迫る ダメージ10点
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アプリル:22(軽傷)
キーネ:27(無傷)
セオドア:44(軽傷)
アプリル | 「しまっ…!」 ざくっといかれた
|
キーネ | 「あ、大丈夫ですか」
|
アプリル | 「くっ、油断しました… でも、まだまだです」
|
セオドア | 「……」じとー。>あぷ
|
アプリル | 斧3使って魔獣にペネトレイト
|
アプリル | 3b6>=4 のーてんにいっちゃう diceBot : (3B6>=4) → 3,6,6 → 成功数2
|
不確定名:魔獣_3 | のーてんにいかれた 頭蓋が揺れる揺れる 6/6/14 防御半減でダメージ11
|
不確定名:魔獣_3 | そのままぐらりと地に伏せる
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獣1:30(中傷,転倒)
獣3:22(中傷,転倒)
キーネ | 「っと」イニシア獲得 3に狙い定め
|
アプリル | 「とどめを…!」
|
キーネ | 矢襖 2本同時射出。
|
セオドア | 1とじゃれてる。
|
不確定名:魔獣_3 | (サイズによる命中+1をすぐ忘れるな。影響ある攻防してないからいいんだけど
|
キーネ | 10b6>=4 身体AP8弓2でダイス10 3に剣の様な矢を射出 diceBot : (10B6>=4) → 3,1,6,5,3,4,4,1,6,2 → 成功数5
|
不確定名:魔獣_3 | 12/7/13 * 2
|
キーネ | 12/7/13*2
|
不確定名:魔獣_3 | ブスブスッ、っと二本の剣が胴を抉り、8*2の16ダメージ
|
獣1:30(中傷,転倒)
獣3:6(中傷,転倒)
キーネ | クリエイトでショートソード出現
|
キーネ | アニメイトで3攻撃
|
キーネ | 4b6>=4 diceBot : (4B6>=4) → 4,5,1,6 → 成功数3
|
不確定名:魔獣_3 | そして三本目がドテッパラを抉り、獣3は倒れた
|
キーネ | 12/12/17
|
アプリル | 「お見事です」
|
キーネ | 「いえいえー」 そして更にクリエイト
|
キーネ | 「もういっちょ」
|
キーネ | 1に対してAP1と思念2でアニメイト射撃
|
キーネ | 3b6>=4 diceBot : (3B6>=4) → 3,1,5 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_1 | 5/3/8
|
不確定名:魔獣_1 | 3点くらった
|
獣1:27(中傷,転倒)
不確定名:魔獣_1 | 「グルァァァァァッ!」
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キーネ | 「逃れられますかー?」
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キーネ | クリエイト
|
キーネ | 無数の剣を出現させる
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キーネ | アニメイト射撃 AP+思念2で7個を個別に
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キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_1 | 2b6>=4 器用に爪で弾いてやんよ! diceBot : (2B6>=4) → 6,3 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_1 | 2b6>=4 diceBot : (2B6>=4) → 3,3 → 成功数0
|
キーネ | 5/3/8*4
|
不確定名:魔獣_1 | 2b6>=4 diceBot : (2B6>=4) → 6,2 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_1 | 2b6>=4 diceBot : (2B6>=4) → 1,6 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_1 | 腕をぶんと横に大きくふり、迫り来る剣群を弾き飛ばす! 4/5/10で3つは弾いた
|
不確定名:魔獣_1 | 3点ダメージ
|
獣1:24(中傷,転倒)
不確定名:魔獣_1 | 残りAP、2
|
キーネ | 「アハハハハハ!」 剣状の矢が多数出現 身体AP8+弓で10回攻撃
|
キーネ | 1b6>=4 1 diceBot : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
|
キーネ | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
|
キーネ | 5/3/9*4
|
不確定名:魔獣_1 | 1b6>=4 振った腕を今度は反対側に振るが、すでに体勢が崩れて精度が甘い diceBot : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_1 | 1b6>=4 diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
|
不確定名:魔獣_1 | 2回防いだ
|
不確定名:魔獣_1 | 防ぎきれなかった2本の矢は刺さり、8点のダメージ
|
キーネ、怒涛の連続攻撃。
APの残りも少なく、転倒からの復帰もし忘れた(GMのせい)魔獣1は無様に、
飛来する剣群を受け続ける。
獣1:16(中傷,転倒)
キーネ | 「あらあら、しぶといですねっと」
|
不確定名:魔獣_1 | 「グルルッ、グルルッ……!」
|
不確定名:魔獣_1 | 転倒してるの忘れてたけど、結果は同じだった
|
アプリル | 猪木アリ状態
|
不確定名:魔獣_1 | 痛みのあまり、地面をのた打ち回る獣
|
キーネ | 「今のうちですよっと」
|
アプリル | 「いっちゃってくださいッ!」
|
セオドア | 無言で頷くと、魔獣1に向かい、改めて構えなおし。
|
セオドア | フルスウィング、インペイル、AP8+刀剣3でがっつりいくぜ。
|
セオドア | ダイス合計:38 (11D6 = [4 1 3 5 6 2 2 3 6 2 4])
|
不確定名:魔獣_1 | 20/20/38 さっきと同じだ
|
不確定名:魔獣_1 | のた打ち回る獣の首に、セオドアの剣が食い込む!33点ダメージ。重傷で即気絶
|
キーネに追い込まれたところで、セオドアが一刀両断。
バッサリとやられ重傷を負い、これがトドメとなって戦闘終了。
遺跡のある村
アプリル | 「ふう… 片付きましたね」
|
不確定名:魔獣_1 | 村を見渡すと、他にも奇妙な獣や鳥が見えるが、特にこちらを襲ってくる様子はないようだ
|
キーネ | 「お疲れさまですよっと」 弓が虚空に消える。
|
アプリル | とりあえずセオドアに全力ヒーリングしとこう
|
セオドア | 「……ああ、そのようだな」>あぷ 「なに、キーネの援護あってこそだ」>キーネ
|
アプリル | 6b6>=4 diceBot : (6B6>=4) → 1,6,3,3,2,6 → 成功数2
|
キーネ | 「あんまり使いたくかったんですけどねぇ」
|
GM | 達成値6で、軽傷までなら一気に全快だね
|
アプリル | 6b6>=4 じぶん diceBot : (6B6>=4) → 2,5,5,3,6,2 → 成功数3
|
セオドア | 「む、世話をかける」
|
アプリル | 「転ばぬ先の杖とかなんとか」 ごにょごにょ詠唱
|
GM | アプリルの微傷も治った
|
キーネ | 「さっきの魔法攻撃はなんだったんでしょうね」
|
アプリル | 「さて… 姿が見えませんね」
|
アプリル | きょろきょろと辺りを見回し。
|
セオドア | 「まだ近くにいるかも知れん。 気を抜くなよ」
|
キーネ | 「了解っと」 剣を2本出現させて両手に持つ
|
アプリル | 「またアレをぶっぱなされたら厄介ですね…」
|
GM | 他にもうろついてたり奇声を発してたり暴れてたりするのがいるけど、君たちに注意を払っているのはいない
|
アプリル | 「ひとまず、気をつけながらこの辺りを探索しましょうか」
|
キーネ | 「こっちを狙ったって訳ではなさそうですけどね」
|
セオドア | こそこそと休憩をとった。
|
キーネ | 警戒警戒
|
奇妙な魔獣? | 「ガルガルッ」「クケケケケケケケー!」「ゲギャギャギャギャ」
|
キーネ | 「村は避けるしか無さそうですねぇ」
|
アプリル | 「近寄らないほうがよさそうですねー」
|
セオドア | 「……そうだな、他をあたろう」
|
アプリル | では、村スルーするー
|
セオドア | するーするー
|
GM | では、村を迂回して地図にあった遺跡の方へ向かうと
|
GM | 崖のふもとにある洞窟に、石で祭壇を増設したような建物が見つかる
|
キーネ | 「あれですかね?」
|
GM | よくよく見ると、付近には十数人の人間がごろごろと転がっている
|
アプリル | 「おそらくは、そうでしょうね」
|
アプリル | 「しかし… この惨状は一体…」
|
キーネ | 「あらあら」
|
GM | 近づくなら、それらは貴族に雇われた傭兵や私兵たちであることがわかる
|
キーネ | 「貴族さん連中ですよねぇ」
|
アプリル | 「っぽいですね。何か…あったんでしょうか」
|
キーネ | 「さっきの魔法じゃないでしょうかね。かなり広範囲だったぽいですし」
|
キーネ | まあ近付きますか
|
セオドア | 「……息のある者はいないのか」うむ近づく。
|
GM | へんじがない ただのしかばねのようだ
|
キーネ | 「でもさっきのに巻き込まれたとすると、そんなに遅れはとらなかったって事ですかね」
|
アプリル | 「どうも、全滅らしいですね…」 両手を組んで冥福を祈りつつ。
|
キーネ | 「こういっちゃアレですけど、まあ好都合ではありますね」
|
アプリル | 「…そんな言い方、よくないです。キーネさん」
|
アプリル | 「お宝は確かにほしいですけど、他人の不幸を願ってまでは…」
|
キーネ | 「いえいえ、願ってはいませんけれど。起きてしまったら前向きに考えましょうみたいな」
|
セオドア | 「しかし、事実だろう ……洞窟の方を調べてみるか」てくてく。
|
アプリル | 「…結果的には、そうですね。残念ですけど」
|
GM | 洞窟は扉で覆われていたが、その戸も今は全開になっている
|
キーネ | 「まあ…調べないとアレですね」
|
キーネ | キーネは2人の後ろ 、松明でもつけよう
|
キーネ | ショトソ1本自分の周りに浮かせておく
|
アプリル | じゃあこっちは荷物からランタンを取り出してつけよう
|
セオドア | なにもつけないでござる。
|
アプリル | バチバチッと火花が散って、ランタンに灯がついた。
|
キーネ | 「そっちも器用ですねぇ」
|
アプリル | 「まあ、乙女の嗜みですよ」
|
GM | ここで全員、知覚チェックだ
|
アプリル | 3b6>=4 diceBot : (3B6>=4) → 5,4,3 → 成功数2
|
セオドア | ダイス合計:9 (3D6 = [2 5 2])
|
キーネ | 5b6>=4 diceBot : (5B6>=4) → 4,4,3,5,3 → 成功数3
|
キーネ | 9
|
アプリル | 4
|
セオドア | 2
|
? | 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ……」 キーネは、奥から反響する悲鳴を聞いた
|
キーネ | 「あら」
|
キーネ | 「現在進行形で誰かやられたっぽいです」
|
セオドア | 「……?」きこえなかった。
|
キーネ | 「奥ですね」
|
アプリル | 「急がないと、また被害者が増えるばかりですね…」
|
アプリル | 「いきましょう、みなさん」
|
キーネ | 「進みますか」
|
GM | セオドアはきっと、カブトが邪魔で聞こえなかった
|
セオドア | よくわからないけどついてく。
|
GM | では、数分ほど前進すると
|
GM | 切り裂かれた魔獣?の死骸を2体ほど見つけた
|
キーネ | 「あら」
|
アプリル | 「これは… 戦闘があったんでしょうか」
|
セオドア | さっき倒したヤツの同類かね
|
セオドア | とりあえず近づいて調べてみる。
|
GM | 同類だね。似ても似つかないけど、奇妙でカオスな生き物という意味では同類(例えるならクトルゥー縛りみたいな
|
アプリル | 「この先には何が…」
|
キーネ | 「あんまり宝っていう宝でも無い気がしますねぇ」
|
セオドア | まだ奥に行けるんなら、進んじゃおうか
|
キーネ | 了解
|
GM | では、さらに奥に進む
|
アプリル | 「お宝はとりあえず二の次です。ここは人命救助を優先しましょう」
|
アプリル | ずんずん
|
セオドア | 「……ここまで来たんだ、手ぶらで帰るわけにもいかない」
|
GM | 数分かけて前進すると、前方に明かりが見えてくる
|
キーネ | 「あら」
|
セオドア | 「……誰か、いるのか?」
|
アプリル | 「…油断しないでくださいね」
|
セオドア | ずんずんずん
|
アプリル | さらにすすもう
|
キーネ | 浮かせてるショトソは後ろに隠しておこう
|
GM | 明かりは、地面に散らばった未だに燃え尽きぬ松明やランタン。同じく散らばるのは、兵隊たち。奥には半ば開かれた扉があり、扉の両脇の壁には、古代の彫刻による飾りつけと、宝石が光る
|
キーネ | 「うわ、宝石がいっぱい」 「…まああとで回収するとして」
|
アプリル | 「これは、酷いですね…」
|
GM | ああ、宝石はいっぱいじゃなくて、すっごくでっかいのが幾つか、飾りの中に埋め込まれている感じね
|
セオドア | 兵隊さん達に近づく。またしかばねなのか
|
GM | へんじがない ただのしかばねのようだ
|
キーネ | ここの兵隊さんたちは切り傷とかあるのかしら
|
GM | 兵隊さんたちは無傷だね
|
アプリル | 無傷でしんでるのかー
|
アプリル | 精神攻撃かなにかかな
|
セオドア | 「……おかしいな」兵隊の頬ぺちぺち
|
GM | 扉の奥からは、圧倒的な存在感と戦いの気配を感じる
|
セオドア | ぺちぺちしてるばあいじゃなかった
|
キーネ | 「やっぱりこちらも魔法かな…って、あれ」
|
キーネ | 「誰か戦ってません?」
|
アプリル | 「このプレッシャー… あの奥、でしょうか」
|
キーネ | 「急ぎましょうか」
|
アプリル | 「…いきましょう、手遅れになる前に」
|
セオドア | 隠密判定ですねわかりまs
|
暴風 VS 黒竜
GM | では、扉の奥を見ると
|
ヴェンタス | 「はははは。どうした、こんなものかよ!」
|
黒竜 | 「GAAAAAAAAAAAAAAAAA」
|
黒竜 | 中ではヴェンタスと、黒い竜が戦っていた
|
アプリル | 「アレは…!」
|
キーネ | 「うっわ、竜だ」
|
セオドア | 「あの男、確か酒場で……」見た気がする。
|
黒竜 | 竜はその存在感の割りには動きが悪く、ヴェンタスの振り回す大剣により、一方的に傷を増やしていく
|
アプリル | 「はじめてみました… って、黒い竜…!?」
|
キーネ | 「加勢すべきですかね?」
|
ヴェンタス | 「これで終めえだ!」 なんて君らが話している間に、竜は倒れ地にふす
|
アプリル | 「状況が全くわかりませんが、先程の圧倒的な魔法はやはり…」
|
キーネ | 「あらあら」
|
セオドア | 「……」やるじゃない。
|
アプリル | 「ヴェンタスさん…! これは一体…」 声をかけてみる
|
ヴェンタス | 「なんだ、お前らか。一足遅かったな。なんか妙な奴がいたと思ったが、てんで歯ごたえがねえ。とんだ見掛け倒しだったぜ」
|
キーネ | 「あちゃー。やっぱ乗り遅れちゃいましたか」
|
キーネ | ひらひら
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ヴェンタス | 「しっかし、ここはいったい何なんだ。どうにもまともじゃねぇが……」
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キーネ | 「兵隊さん達はやっぱりさっきの魔法で?」
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アプリル | 「あの倒れていた人たちは一体…? 無傷のようでしたけど…」
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ヴェンタス | 「中の連中はしらねえが、外に居た連中は咆哮の一発でぶっ倒れちま……ん?なんだ、こりゃっ……!?」
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GM | ヴェンタスに斬り殺された黒い竜の死骸。その中から発生した黒い穴
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GM | 穴は竜を飲み込みなお広がり続け、それはヴェンタスの体をも捉える
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キーネ | 「ヴェンタスさん、離れて!」
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ヴェンタス | 「駄目だ、ぬ、抜けられねぇっ・・・!」
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アプリル | 「とにかく、無事でなによりで…─ッ!?」
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セオドア | よく分からないけど、盾を構えて二人の前に立つよ!
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ヴェンタス | 「ぐおおおぉぉぉぉぉぉお!」
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GM | 黒い穴はヴェンタスを完全に飲み込むまで広がり、そこからは一転して収束を始める
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アプリル | 「ヴェンタスさん…ッ!!」
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黒竜 | 「GUOOOOOOOOOOOOOO」
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GM | 完全に収束した黒い穴は、竜の姿を具現化させる
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キーネ | 「また動き出した…?」
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GM | 復活した黒竜の他、後に残されたのは、ヴェンタスの持っていた大剣だけ
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GM | なお、言い忘れていたが、扉付近には爪に引き裂かれた貴族の死体と、手から零れ落ちた宝石がある
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セオドア | 「……話が通じる相手では、なさそうだな」じりじりと下がり。
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アプリル | 「まさか… 伝説の…虚無の黒竜…!?」
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キーネ | 「……」
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黒竜 | ぎろり
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セオドア | 貴族の死体を見つけたけどそれどころじゃない。
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アプリル | 「だとしたら、わたしたちがかなう相手とは思えませんが…!」 じりじり。
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黒竜 | 君たちが逃げることも忘れて呆然と見てると、竜は君らを見咎め、戦闘態勢に入る
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セオドア | 「……来るぞ!」
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キーネ | 「ああもう…」 剣がふわりふわり
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黒竜 | 「GAAAAAAAAAAAAAAA」
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GM | ここからは戦闘開始になる
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アプリル | 「やるしか… なさそうですねッ!」
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アプリル | 斧をしっかりと構え、竜と対峙
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GM | 黒竜は強く息を吸い込み始める
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GM | 13b6>=4 空間を削り取るような、そこには何もない黒い吐息が、君らを襲う! diceBot : (13B6>=4) → 3,3,2,5,2,3,2,1,6,2,3,4,5 → 成功数4
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アプリル | 「─ッ!!」
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GM | セオドアを中心に、20/52/52の範囲攻撃
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GM | コストのSP1点は、君たちに進呈だ!
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ブレスの使用にはSP1点が必要(後に消費なしに変更)だが、NPCにはSPはない。
この場合、誰でも自由に使えるSP1点分を、PCに提供することになる。
アプリル | 10b6>=4 全力防御! diceBot : (10B6>=4) → 5,1,1,5,3,5,4,5,4,1 → 成功数6
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GM | 物理攻撃ね。アプリルとキーネには命中0
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アプリル | 6b6>=4 「─出力…全開ッ!」 更に全力電磁フィールド! diceBot : (6B6>=4) → 3,4,3,5,1,6 → 成功数3
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セオドア | シールドハート使ってAP8+盾3の全力防御だ
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セオドア | ダイス合計:34 (11D6 = [3 4 1 5 5 2 1 3 1 6 3])
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キーネ | 8b6>=4 まず回避に全力 diceBot : (8B6>=4) → 6,3,3,6,6,1,6,2 → 成功数4
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アプリル | 1b6>=4 HPMP1使って回避をいれとこう diceBot : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
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キーネ | 回避12
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キーネ | 右手のショートソードで防御
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キーネ | 刀剣2を使う
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キーネ | 2b6>=4 diceBot : (2B6>=4) → 1,1 → 成功数0
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キーネ | アニメイト防御
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キーネ | APフル+思念2
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キーネ | 7b6>=4 diceBot : (7B6>=4) → 4,5,5,3,2,4,2 → 成功数4
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キーネ | 12
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GM | アプリルのダメージ軽減は24+12+2の半減で、(52-38-11)/2の、1点・・・?
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キーネ | 52-12-12/2=14点
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GM | キーネは中傷が入って転倒、と
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キーネ | 「っ」 吹っ飛ばされて転がった
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セオドア | 追加で剣も使うよ!
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セオドア | ダイス合計:15 (3D6 = [6 3 6])
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アプリル | フィールド全開で余所見する余裕なし
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GM | セオドアは52-32で20点だな
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GM | これで軽傷w
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セオドア | 「……ッ!?」全力で防御したけど結構食らった。
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GM | 竜はこれで行動終了
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復活した黒竜のブレス(52)を受けた結果は、以下の通り。
アプリルは斧(24)と電磁バリア(12)による防御を併用し、回避(2)と素の防御力(11)をあわせて49点を軽減した上で半減。1点のダメージで微傷。
キーネは回避(12)しながら右手の短剣(0)と宙に浮かせた短剣(12)で防御し、素の防御力(5)をあわせて29点を軽減した上で半減。11点ダメージ……のはずだが、PLは防御力を加算し忘れていた模様。14点のダメージで中傷。
セオドアは盾(16)と剣(4)で防御し、素の防御力(12)をあわせて32点を軽減。20点ダメージで軽傷。
致命的ではないにしろ、
ロクに心構えもしないうちに受けたブレスは結構な被害をPCたちにもたらした。
このままなし崩しに戦うべきか、それとも逃げるべきか、しばし逡巡する。
GM | 迷ってるようなので、セオドアは知覚を振ってみてもいい
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セオドア | ダイス合計:14 (3D6 = [5 3 6])
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セオドア | 2個成功だ
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GM | 達成値4か。それじゃあセオドアは思った。あいつ、何で一歩も動かないんだろ?
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セオドア | 「……逃げるぞ!」
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アプリル | 「それが得策ですね…!」
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キーネ | 「はい…」
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キーネ | 血がだくだく
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GM | 竜は、7点ほど魔法集中でもしてみようかな
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キーネ | HPMP4を身体APに変換
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キーネ | 1APで起き上がり
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キーネ | 体術とAP3で12m逃げる
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キーネ | 肩を抑えつつ逃げた
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GM | キーネ離脱
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どどんとふ | 「セオドア」がログインしました。
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GM | 扉を閉めるなら1APね
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セオドア | MPとHPを5消費、体術と合わせて12mダッシュで後退だ
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アプリル | HP3MP3をAPにして
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アプリル | AP2で後方へ4m、残りの1でドアばたん
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黒竜 | 「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
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アプリル | 「失礼しました…ッ!」 ばたむ。
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敵前逃亡
GM | 竜に背を向け、君たちは全員部屋から離脱し、扉を閉めた
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GM | それ以上は追撃するつもりはないらしく、遺跡内には静寂が戻った
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アプリル | 「大丈夫ですか、キーネさん…!」
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セオドア | 「はぁ、はぁ……ッ」やっぱり追ってこなかった。
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キーネ | 「…洒落にならないですね」 壁を背にへたりこんだ
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アプリル | 「--Hunger ist der beste Koch…」 キーネの治療をこころみる
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アプリル | 6b6>=4 ひーりーんぐ diceBot : (6B6>=4) → 4,4,5,4,6,1 → 成功数5
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GM | 達成値15。これはすごい、中傷から一気に無傷になった
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アプリル | 6b6>=4 セオドアにも回復魔法ほわほわ diceBot : (6B6>=4) → 6,1,6,1,2,6 → 成功数3
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GM | セオドアも軽傷から無傷に
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キーネ | 「…有難う御座います」 ふはー
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セオドア | ぎゅるぴーん。
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アプリル | 「傷が残らなくてよかったです」 ほわ
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キーネ | 「助かりました」
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セオドア | ついでに全快するまで休もう
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セオドア | 「あの竜も、これ以上は追ってこないはずだ」
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GM | 宝を求めた旅人たちが開けた遺跡の扉の奥に居たのは、一匹の奇怪な竜。その吐息によりダメージを負った一行は、竜の間から引き、一息つく。いったい、この竜は何なのか。果たして、彼らは首尾よく宝を手にすることができるのか
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GM | 次回へ、続く
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