GM | ねつき
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キーネ | その5B6とかはどうやると出てくるんだろう
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GM | 手打ちだね
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GM | 「5b6>=5」これを打った
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キーネ | ふむふむ
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キーネ | =5が達成値かい
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GM | >=5 で、5以上の数を数える
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GM | 結果は、「成功数2」ってところ
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キーネ | では精神APをフル動員して名前を思い出してみんとす。お客さんだし
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キーネ | 5b6>=5 diceBot : (5B6>=5) → 1,3,1,2,6 → 成功数1
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キーネ | 知ってた。
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GM | 彼は有名な傭兵で、“暴風”などの異名を持ちます
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キーネ | ふむふむ
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GM | 背中に背負った両手剣を小枝のようにぶんぶん振り回し、雑兵をなぎ倒すのだとか
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キーネ | 「お客さん、困りますよー、そんな大きな声で」 ちょっときょろきょろ
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剣士 | 「はっは、いいじゃねーか。どうせ男と女が居たら、ヤることは一つだろう?」
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キーネ | 「ここはお店で私は店員なわけでー。マスターに聞かれたらなんていわれるか」 まあ応対するくらいには暇な時間なのだろう。たぶんあんま人いないはず!
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剣士 | 「やれやれ、お堅いねぇ。ま、それなら酌くらいはいいだろう?どうせ、他の客なんてほとんどいねーんだしよ」
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キーネ | 「はいはい。畏まりました。暴風さんに声かけて貰えたのは光栄ですしねー」
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剣士 | 「なんだ、俺のことを知ってるのか。いいのかい?単なる酒場の店員がそんなことに詳しくて」
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キーネ | 「酒場の店員だからこそ、ですよー。色んな噂は嫌でも手に入ってきますから」
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キーネ | 「あ。そういえば本名は知らないんですよね。教えて下さいます?私はキルヒネアですよっと」
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暴風 | 「なるほどねぇ。それなら、仕方ねーな」 グラスを差し出す
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キーネ | とくとく
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暴風 | くいっ、と一気飲み 「俺は、ヴェンタスってんだ。よろしくな、嬢ちゃん」
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キーネ | 「いい飲みっぷりですねヴァンダスさん。宜しくお願いしますよ。っと」酌
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暴風 | 「へっ、この程度の酒なんて軽く飲み干せて当然さ」 かぱかぱ杯を空ける
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キーネ | 「あらあら」 ちなみにヴェンタスさんはどういうタイプでしょう。見た目
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GM | モデル:http://bladeofdarkness.hp.infoseek.co.jp/zephuyudol_face.gif
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キーネ | これはダンディ
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GM | 戦闘シーンでは、背中に背負った両手剣を居合いぬきするという変態的な剣士です
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キーネ | 明らかに格上なけ肺
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キーネ | 気配
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GM | ふひひ
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キーネ | 「ヴェンタスさんも貴族のお坊ちゃんのお守り…」「って感じじゃあないですよねぇ」
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ヴェンタス | 「んなこたぁねーさ。結構いい金を出すんでな。こうして酒も飲める……ってわけだ」
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ヴェンタス | 「先立つものがなけりゃ、酒も飲めんし女も買えんってな」
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キーネ | 「なるほど。」「でも昼間のあの方々とは別に仲間じゃあないっと」
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ヴェンタス | 「はっ。俺の相棒は」 背中の剣を指し 「こいつだけさ」
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キーネ | 「うーん。孤高って感じですね。カッコイイです」
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ヴェンタス | 「二人きりになれば、もっとカッコイイところも見せてやるぜ?」
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キーネ | 「ここまでストレートな方というのも珍しいですねぇ。今まで何人泣かせてきたんですか?」 くすりとしつつ
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ヴェンタス | 「なに、俺は正直者なんでね。嘘や回りくどい言い回しは、苦手な性質なのさ」 にやり
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キーネ | えーと、この人別に此処に宿とってるわけじゃないのかな
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ヴェンタス | この人はここじゃないね
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キーネ | 「そう言われましてもねぇ…変な噂立ったら働けなくなっちゃいますよ。っと」
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ヴェンタス | 「変な噂ぁ?」
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キーネ | 「んー、なんていえばいいのかなぁ…」
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キーネ | 「他人の目が気になるって言うか?」
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ヴェンタス | 「つまり、俺はお相手としては不足ってことか。つれないねぇ」
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ヴェンタス | 「せっかく、おもしれー話の一つもできるかと思ったのにな。残念残念」
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キーネ | 「あーあー、そういう事じゃないですよ?私の方の話であって。ほら、娼婦みたいな目で見られちゃ困るみたいな」
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キーネ | 「面白い話ですか?っと」
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ヴェンタス | 「例えば、誰かさんの探し物について、とかな?」
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キーネ | 「あー、探し物ですか。いいですねぇ、ああいう話は憧れます」
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ヴェンタス | 「へへ、そうだろうそうだろう。どうだい、よければ仕事が上がった後にでも、河岸を変えて続きと洒落こまねぇか?色々と聞かせてやるぜ」
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キーネ | 「そうですねぇ、歴戦の傭兵さんのお話って楽しそうですし」 きょろきょろ 「もうそろそろ上がりなんで、待っていて頂けます?」 後半小声で
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ヴェンタス | 「オーケイ、オーケイ。それまで、一人さびしく飲んでいるとするさ」
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ヴェンタス | こうして、二人は夜の町に消えていくのであった──。 で、いいのかな?w
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キーネ | 「そのくらいは我慢して下さいよ。っと」 仕事に復帰した
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キーネ | いいよー。
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GM | なんか、日常どころか思いっきり情報収集をしているな!
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キーネ | アプリルに先駆けて情報をゲtt
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キーネ | ええ。
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GM | 詳しい内容は、また明日にでも渡すわ
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キーネ | おk
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キーネ | 声かけてくれなきゃそれなりにお客さんに色々聞いてみるつもりでした。
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GM | ちなみにモデルの人には、「ベッドの上の方が話がよく聞ける」という素敵な台詞があります
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キーネ | まあ情事で口が滑るのは常ですね。
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GM | 単に、相手が美人だったんでベッドに連れ込んだだけとも言う
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